景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『築地仲卸 伏高』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社 伏高 |
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12月13日(金)まで
プレゼント
超マイナーだけど、本当に細くてコシがある 「淡路素麺 極細」20名様モニター募集
モニタープレゼント |
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モニターした感想の |
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イベントへのひとこと
当選後商品の感想をブログに書きたいので宜しくお願いします。
2010/07/09
夏と言えばやっぱり冷素麺！！夏バテしているときでも冷素麺ならスルスルっと食べれます！！そして、沖縄に住んでいる私は素麵ちゃんぷる～も忘れちゃいけません（●＾o＾●）コシある淡路素麺で作ってみたいです☆ 2010/07/09
そうめん大好きです 夏はそうめんですよね 2010/07/09
先日、半田そうめんでタコそうめんを作ってみて美味しかったので、またぜひ、おそうめんで新たなレシピに挑戦したいです。 2010/07/09
素麺はそのまま食べたり、チャンプルーにしたり、夏は非常に出番が多い麺です。いつもスーパーの素麺なので（笑）是非こだわりの味を食べてみたいです。調理画像と共に報告します！ 2010/07/09
夏だ！ そうめんだ～！
子供のころはそうめんはニガテでしたが、大人になって
そうめんの美味しさが分かるようになりました
極細だと手間がかかって作られているので、感謝の心をもって食べますね☆ 2010/07/09
職人が麺と対話をしながら、手作業で、丁寧に無理なく延ばすので、コシが強く、 茹でた後も延びにくい素麺。
均一な極細麺ならではの喉越し、 手延べならではのコシを是非試してみたいです。 2010/07/09
細くてもコシがあるというのが気になります。実際に食べて確かめたいです。 2010/07/09
夏はやっぱり素麺ですね！！うどんも蕎麦もいいけど夏はやっぱり素麺でしょう♪ 2010/07/09
美味しいそうめんは本当に値段が高いです～ 2010/07/09
コシのあるそうめんを食べてみたいです。 2010/07/09
淡路島（旧北淡町）出身の主人は『聞いたことある』けど食べた事は無いそうです。
主人の地元の商品なので、とても興味を持ち応募しました。 2010/07/09
素麺は暑いときにも寒い時にもさっぱり食べれていいですよね。子供たちも大好きです。いろいろアレンジして楽しんでいます。ぜひ淡路素麺も食べてみたいです。 2010/07/09
父がそうめんが大好きで毎日でもいいと言うくらいです。
美味しいものがあれば是非食べてみたいのでよろしくお願いします。 2010/07/09
そうめんが大好きな家族です☆そうめんじゃないとがっかりされます。子供たちがたくさん集まる時もそうめんを外で食べたりします☆いっぱい写真撮って、みんなで楽しくモニターしてる所をアップします！ 2010/07/09
企業紹介
株式会社 伏高
「伏高」は、大正７年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦
