景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『築地仲卸 伏高』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社 伏高 |
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7月31日(水)まで
プレゼント
超マイナーだけど、本当に細くてコシがある 「淡路素麺 極細」20名様モニター募集
モニタープレゼント |
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モニターした感想の |
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イベントへのひとこと
８歳の息子は、麺類といえば、ざる蕎麦か素麺なんです。煮込みうどんやラーメンって苦手みたいで、夏は蕎麦と素麺が活躍しますが、もっと細いのがいい！ってよく言っているんです。大ヒットしそうです。 2010/07/13
我が家は節約の為エアコンをあまりつけません
なので、食欲が落ちるので素麺を良く食べます。
安物の素麺を買うと麺が太いしコシがないし味も美味しくないので、にゅうめん式に食べるので本格素麺が食べたいです。 2010/07/13
夏は素麺！朝からでも食べたくなります♪キンキンに冷えた素麺最高！ 2010/07/13
奈良出身で三輪そうめんは美味しくてよく知ってるのですが「淡路素麺 極細」の極細がスゴク気になりました！素麺は細い！！のに限りますよね♪ 2010/07/13
夏はつるつるっとした素麺が一番ですね。食べたいです。 2010/07/13
夏はやっぱりそうめん！買ってもあっというまに無くなります。 2010/07/13
素麺大好きです！
兵庫県民なのに淡路素麺しりませんでした。
ぜひ食べさせてください。 2010/07/13
夏は麺！特に冷やし中華です。そうめんあまり好きではなかったのですが、今年の夏から目覚めました！普通に食べる以外にも揚げたり色々なメニューもでているので、GOODです★ 2010/07/13
食欲のなくなる夏はやっぱりのど越しの良い素麺でしょ～！！ ツルツルっと！ たまらんね～。 2010/07/13
暑くて食欲がでなぃ・・・
そんなチビﾁｬﾝたちも素麺ならスルｽﾙ～っと食べてくれます！！
しっかり食べてｵｷﾅﾜの夏をのりきってちょ～！！ 2010/07/13
素麺大好きな我が家！麺も細いものが大好き。ですのでこの商品はすっごく興味あります。職人さんの昔ながらの製法で作られているこだわりが素晴らしい☆彡ぜひとも貴重な淡路素麺「極細」の美味しさを楽しみたいです 2010/07/13
楽しんで参加したいです！ 2010/07/13
夏は氷を入れためんつゆで食べる素麺が大好きです。細くてこしがあるおいしい素麺食べてみたいです。 2010/07/13
夏と言えば冷たい麺！ざるそば、ざるうどん、冷麺…たくさんありますが、やっぱり素麺！細くてつるっとした喉ごしがたまりません。店主様のレポを拝見してぜひ食べてみたくなりましたー！ 2010/07/13
企業紹介
株式会社 伏高
「伏高」は、大正７年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦
