『築地仲卸 伏高』
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株式会社 伏高 |
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鯛で作った煮干なんてご存じですか? 「鯛煮干」10名様モニター←参加中
http://monipla.jp/bl_rd/iid-15855380224d63720fa8ca9/m-4d2d1d3732de7/k-2/s-0/
主婦の方はみなさんそうだと思いますがたまめも毎日
色々な料理を作ります。だしはほぼ毎日とりますねぇ。
かつおと昆布でとるのが一番多いですが、
味噌汁とうどんなどを作る時は必ず煮干しでだしを
とります。特に大根とは相性がめちゃくちゃいいですよね。
モニプラさんで「タイで作った煮干」が紹介されていたので
イベントに参加しました。
煮干しと言えばイワシしか知りません・・なので
「タイの煮干」なんて使ったことないですが・・これはこれは
是非是非我が家で週に何度も登場する「お味噌汁」の
だしをとるのに使ってみたいです♪
でも、この「鯛煮干」ラーメンとの相性がいいらしいですよww
うちは良く塩ちゃんこなべをした最後仕上げにうどんでもごはんでもなく
中華麺を入れるのですがその時にも是非使ってみたいです。
他にも我が家の食卓にはいろいろと使ってみたいです♪
鯛煮干(100g)
小さい黄鯛(レンコ鯛)から製造した鯛煮干、今年は九十九里産、6㎝~8㎝の煮干です。今までで一番小ぶりな煮干のせいか、身が柔らかく仕上げっているので、そのまま食べても食べやすく、そして、抜群に美味しい煮干です。
鯛煮干は2~3年前からラーメンスープの素材として注目されている食材です。淡泊な味を想像されるかもしれませんが、意外や意外、しっかりとしたダシがでます。
http: / /www .fushitaka .com /2nd /cniboshi10 .html
たまめ
たまめ 2011-03-08 14:44:11 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦