『築地仲卸 伏高』
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DHAとEPA摂取
水菜を収穫した三十路オンナです。そして、水菜の手抜きサラダを作りました(w)※ベランダ産水菜と山芋(市販)。ドレッシングは納豆のたれ(市販)。。。手抜きすぎるぅーーーー(ボソ)2品目に作ったのは、鰯の生姜煮です♪※レシピはこちら日本では刺身、塩焼き、フライ、天ぷら、酢の物、煮付けなどにして食用とする。稚魚や幼魚はちりめんじゃこ(しらす干し)、釜あげ(釜あげしらす)や煮干しの材料になる。欧米でも塩焼き、酢漬け、油漬け、缶詰(アンチョビ)などで食用にされる。栄養面では、DHA(脳の発達、アトピー性皮膚炎を改善)やEPA(中性脂肪を減らす)などの不飽和脂肪酸を豊富に含む。CoQ10も含まれる。※不飽和脂肪酸は、動物性の脂とは逆に血中コレステロール値を下げる働きがあり、常温では固まりにくく液体を保つ成分ですので、血液をサラサラにし動脈硬化を予防することや、中性脂肪を減少させる効果がある。■品 種 * 真鰯(まいわし)−ニシン科。1列か2列に黒斑が7個以上あるので、ナナツボシとも言われます。 最も漁獲量の多い鰯で全国的に広く…
reona 2010-12-14 00:00:00 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦