みんなのひとこと | あなたの普段使うダシと比べてください。プロ推薦の海のだし３点セット20名モニター

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。

景表法未対応：件数のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。

あなたの普段使うダシと比べてください。プロ推薦の海のだし３点セット20名モニター

お問い合わせ先		株式会社伏高

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イベントへのひとこと

ひとことを書く

スヌーピー

夏なので、だしを使って、旦那さんがびっくりする冷たい居酒屋メニューを作りたいです！　2010/06/25

莉々

昆布や煮干し、鰹節はだしを取った後も料理に使い回して食べています。
最高級の素材から取っただしの味をぜひ試してみたいです。　2010/06/25

しっぽこぼうや

普段は、厚切りのかつおぶしで出汁をとっています。素材から出汁をとると本当に美味しい。普段はスーパーで買ったものしか使った事が無いので、是非3種類の出汁を試してみたいデス。　2010/06/25

萌絵

料理好きで和食もよく作るのでぜひ試してみたいです～！！　2010/06/25

りーりさん

カツオと昆布が普段ベースですが、五島列島からあごだしも取り寄せてます。　2010/06/25

ラッキィ１

無添加の粉出汁を使っています。是非☆試して比べてみたいです。良かった方を使って行きます。　2010/06/25

ともゅん

やっぱり日本人には美味しいお出汁が必須ですよね♪美味しいお料理作りたいです！　2010/06/25

まりまり

２歳の子供がいるので、食べものにはかなり気をつかっています。小さい子供だからこそ本物の味を知って欲しいので。いつもは煮干、鰹節を料理によって使いわけています。煮物は鰹で、お味噌汁は煮干でとう感じです。　2010/06/25

nori

こだわりを熱く感じる商品ですね。ぜひとも普段のだしとの違いを実感したいです。どうぞ宜しくお願いします。　2010/06/25

アキ

普段はつい面倒でダシパックを使ってしまいがちですが、やっぱりひとてまかけると
美味しいですよね　2010/06/25

まゆニャン

出汁にこだわったら同じ料理もきっと違う味(もっと美味しく)になるんでしょうね♪モニター当選するといいな♪(*^ω^*)　2010/06/25

tetsu

良い出汁で料理すると薄味でも美味しくいただけますよね！　2010/06/25

まるきぃ

いつもは粉末のお出汁しかつかっていないので本格的なお出汁を使っておいしい料理を作りたいです！！　2010/06/25

かわいいこあら

宜しくお願い致します。　2010/06/25

琴音

出汁は料理の根幹。鰹節・昆布はよく使いますが煮干しは使い慣れていないので、ぜひ試してみたいです。　2010/06/25

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企業紹介

株式会社伏高

「伏高」は、大正７年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。

ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できるものだけを選び集めて販売しています。

正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、世間一般に販売されているものより高くなります。

しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。

伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。

そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。

「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。

このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。

伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへお届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。

三代目店主　中野克彦

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