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冷え性やし、月経不順やし、なによりむくみがすごい…。↓コレ読んで実行したらかいぜんされるかな~~。【扶桑社】 『決定版!新ふくらはぎ習慣』 小池弘人/著肩こり、冷え、腰痛、月経トラブルなど慢性的なツラい症状が楽にふくらはぎは第二の心臓。超簡単なふくらはぎもみに、さする、温める、プチ筋トレをプラスして、新しいふくらはぎ習慣をつくろう。気づいたらいつのまにか全身健康体に! 『決定版!新ふくらはぎ習慣』 もむ・さする・温める・歩く・プチ筋トレ ふくらはぎは生命力を呼び覚ますスイッチ 内容紹介「ふくらはぎをケアするだけで健康になる」そう言ったら信じられますか? でも本当なんです。ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ、重力によって下半身に溜まりがちな血液やリンパ液を心臓へ押し戻す働きをしています。血液やリンパ液の循環をよくすることで、全身の血行不良が改善され、代謝がよくなり、冷えやむくみ、のぼせ、肩こり、腰痛、月経トラブルなどの慢性的な症状から、肥満や高血圧などの生活習慣病までが確実に改善されるのです。著者は西洋医学をもとに、鍼や灸などの東洋医学、フットセラピーやサプリメントなどの代替医療を併用した「統合医療」の専門家。肩こりや頭痛などの不調に、対処療法を施すのではなく、全身が統合的に健康になることを目指します。ふくらはぎ習慣をつけることで健康になる。一見、遠回りのように思えることが、習慣化することにより、体の芯から健康にするのです。著者の小池氏は「温・食・動・想・絆」というテトラセルフケアを提唱しています。「体を温める、糖質を抑え縄文風の食事をする、歩く、精神的なコンディションを整える」という体と心のバランスを「絆」によって結びつける考え方です。これも一朝一夕にはできませんが、長く続けることで自然治癒能力を引き出し、心も体も健康になっていきます。 ★手軽で超カンタンなふくらはぎ習慣 「もむ」「さする」「プチ筋トレ」・・・どれも1分ほど。 器具もいらず、お年寄りにも簡単にできます。 本の中で手順を丁寧に解説してあるほか、 巻頭に「ふくらはぎ もみ・さすり・プチ筋トレ」の カラーポスターがついています。今回、書籍発売を記念して、実際の書籍を10名の方にプレゼントいたします。弊社サイトはコチラ▼ http://www.fusosha.co.jp/book/2011/06454.php 著者プロフィール 小池弘人 (コイケ ヒロト) 小池統合医療クリニック院長・群馬大学医学部非常勤講師東京生まれ。1995年群馬大学医学部医学科卒業。2001年 群馬大学大学院医学研究科内科学系卒業(医学博士)。2005年8月より東京女子医科大学附属青山女性・自然医療研究所クリニック助手、同附属青山病院内科学助手兼任。その間2001年、統合医療の世界的指導者アンドリュー・ワイル博士率いる、米国アリゾナ大学統合医療プログラム短期留学。2002年~2004年、同大学統合医療プログラムのアソシエイトフェローを修了、統合医療の実践を研鑽。2006年4月より群馬大学医学部非常勤講師として、群馬大学医学部にて「統合保健医療論」を担当、学生教育にも携わる。2010年、監修した『ふくらはぎをもむだけで超健康になる」(マキノ出版)が13万部のベストセラーに。著書に『ふくらはぎ「もみ押し」健康法』(静山社)など。
tmktmkt 2011-07-25 10:28:48 提供:株式会社扶桑社
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フジサンケイグループの総合出版社として、ESSEやSPA!などの雑誌から、一般書籍、扶桑社新書、扶桑社海外文庫まで、さまざまな本ををつくっています。