ハイムファンサイト／ディアミノ　保湿乳液の口コミ（クチコミ）・レビュー（なおっちさん）

みなさん乳液ってベタついたり使用感が重くて好きじゃないって言う方多いと思います(;^_^Aぶっちゃけなおっちも、乳液苦手でして・・・・なぜなら、皮膜感が気持ち悪いしヌルヌル・ベタベタするのでメイク前に使うとファンデがよれて汚い仕上がりになるからずっと敬遠していました。それに、なぜか乳液だけは刺激を感じる物が多くて乳液に入っている乳化剤（界面活性剤）や防腐剤あと使用されている油（オイル）この辺りが刺激の元なのです！！そこで合成界面活性剤不使用の乳液ベタつかないディアミノ保湿乳液を使ってみました。この乳液は重い乳液が苦手な方にオススメ重すぎないサラリとした使い心地の乳液です。テクスチャーは、こんな感じライトな感じでサラリとしてるので、一気に伸ばしてケア出来ます。軽い感じなので肌馴染みも良くて皮膜感無しです❤洗顔して、ローション付けて、この乳液刺激はありません。乳液でいつも刺激を感じているなおっちにも安心して使えました(*＾艸＾*)伸びも良くて本当にベタつきがないので汗ばむ季節でも、これはずっと使えるな！と思いました。あのこっくりした乳液気持ち悪いんです。。。。ベタベタするし、油で被っている感じがして(；´Д`Aこちらは、そんな気持ち悪さ一切無し乳液苦手な方に自信を持ってお勧めできます(^^)v手のひらで確認しても、乳液特有のぺたぺたする感じもなくて、しっとり。軽い感触でしっとりスベスベこちら即肌力になるセラミド配合。アミノ酸もたっぷりです。「うるおい」を考えた場合、油溶性の保湿剤と水溶性の保湿剤の2種類の配合が考えられます。　しかし、お客様の好みの傾向として、油性感のあるリッチな感触から、サラッとしたベタつきの少ない感触に変わってきているということを考慮に入れました。そのため、油溶性の成分は、コクのあるこってりした性質ではなく、軽い感触の成分を選択しました。水溶性の保湿剤を多く配合し、しっとりするのに、後ですべすべになる軽い感触にすることができました。【合成界面活性剤不使用の乳液】乳液はクリームと異なり粘度が低いため、バランスよく組み合わせても、時系列で分離や合一が生じ、課題が多いアイテムです。肌に負担をかけないように、天然由来の界面活性剤で乳化力の比較的高い「レシチン」に着目し、開発を進めていきました。その理由は、肌に残すアイテムなので安全性を考慮し、合成界面活性剤の配合を避けるためと、アミノ酸やセラミドをなじみやすくするためです。　また、サメなどの肝油中に含まれる生体由来の脂質「バチルアルコール」を配合することにより、皮脂に類似した膜を作り、保湿効果を高めています。その結果、パッチテストで良好な結果が得られ、高分子とのなじみも良いため、使用感に違和感がなく保湿効果も高く、モニターテストも高評価の商品に出来上がりました。乳液の開発って大変なのですね知りませんでした。　こちらは安心の無添加普通乳液塗ってその後にメイクするとファンデがよれるでしょこちらの乳液は、そんな事もありません。なおっちも実験してみましたが、よれなしでいい感じでしたよ～～～（*^_^*）嬉しかったのは、刺激がなかったことそして、謳い文句通り軽い使用感でベタつかない。サラリとしてるので汗ばむ季節でもOKと言うこと。なおっちは極度の乾燥肌なので重ね付けてして潤いケアしました。乾燥の激しい砂漠肌の方には、重ねづけをお勧めします(^_-)-☆乳液嫌いでしたが、ハイム化粧品さんの乳液なら安心して使えるお肌に優しく使用感も良いし、ライト感覚が本当に嬉しいです。乳液が苦手な方、是非このベタつかないディアミノ保湿乳液使ってみませんか。商品の詳細は、こちらうるおい満たすしっとり乳液生協CO・OPでも購入できますよ～～(*^_^*)店舗案内は、こちらhttp://www.heim-cosmetic.com/company/cooplist/企業紹介ハイム化粧品株式会社1961年に誕生し、50年以上の歴史を持つハイム化粧品。創業以来、お客様の『お肌を第一に』考え、安心・高品質・適正価格の化粧品を提供し続けております。1977年に業界に先駆け全成分表示を、1983年に製造年月表示を開始しました。パッケージとホームページに各商品の全成分と配合目的、分量を100％表示で記載しております。また、開発から製造まで自社工場を中心に国内で生産をしております。すべての女性の肌を守りたい、お手入れを楽しんでほしい。そんな思いから『肌にとって疑わしいとされる成分は一切配合しない』という原則を定めました。どんな肌の方にも安心してお使いいただき笑顔になってもらえることを思い描いて原料の選定や配合を行っております。お肌が弱くてお悩みの方、是非一度ハイム化粧品をお試しください。ハイムファンサイトファンサイト参加中