夫がニュージーランド航空の機内食で食べて気に入り、出張中はホテルでも毎朝食べていたと言っていたのが、ギリシャヨーグルト＋フルーツ＋ミューズリー。(↓夫の撮影＾＾）「NZでもギリシャヨーグルトがポピュラーなのね～」と話をしていたところにタイミングよく我が家に届いたのがEasiYo（イージーヨー）。イージーヨーはニュージーランドでマーケットシェア75%以上を占め、世界30カ国以上で愛されているホームメイドヨーグルト。ヨーグルトは新鮮であればあるほど中に含まれる生きた乳酸菌の数が多いので、家庭で作ってすぐ食べられるというのは理想的！乳酸菌が豊富な状態のままでフリーズドライしたパウダーと水とお湯だけで作れ、牛乳も種菌もいらない（！）ので作り方がとても簡単さらにいいことだらけ♪プロバイオテック・アシドフィルス菌、ビフィズス菌、ブルガリア菌を　　　はじめ、生きた乳酸菌がひと匙あたり数十億個も含まれている。たんぱく質とカルシウムが豊富（原料にジャージー牛の生乳を使用　　　しているのでカルシウムを通常より多く含んでいます）人口着色料や保存料、グルテン、ホルモン剤、乳化剤、安定剤　　　不使用作り方は本当に簡単！ジャー(右）に水とヨーグルトパウダーを入れて、よく振ってから沸騰したお湯を入れたヨーグルトメーカー(左）の中に入れて、8～12時間（季節による）または一晩置くだけ！！ヨーグルトメーカーの中はこんな感じ↓ここに沸騰したお湯を注いでからジャーをセットします。NZの放牧乳牛の生乳から作られた最高品質のミルクパウダーが原料。1袋で約1キロのヨーグルトができちゃいます！ヨーグルトパウダーと水を混ぜた状態↓そして10時間後にはこの通り固まります。出来上がったヨーグルトは冷蔵庫で2週間保存可能。ヨーグルトメーカーはかなり巨大だけど、ジャーは牛乳パックを1周り大きくした程度。今回作った「スイートグリーク」はクリームのような柔らかい食感と濃厚な味が特徴のギリシャヨーグルトに甘味を加えたもの。発酵時間を調節することで、甘さや酸味を好みにすることも可能です。早速いちごにかけて食べたけど、とっても濃厚でクリーミーだからヨーグルトというよりも濃厚な生クリームみたいな感じで、ダイエット中のデザートにもぴったり♪実際いつもカロリーを気にしていたイギリス人の友人はどうしても甘いものが食べたい時は必ずギリシャヨーグルト＋蜂蜜でした＾＾カロリーは100gあたり111kcal。他にもフルーツテイスト、無脂肪・低脂肪タイプ、プロバイオティクスタイプなどいろいろな味と種類があるので、好みに合わせて選べます。ヨーグルトは美容、健康によく、そしてお腹を整えくれるので毎日食べたいですよね。フレッシュなヨーグルトが食べられるイージーヨー生活を始めてみませんか？イージーヨー ファンサイトファンサイト参加中

redfox 　 2013-04-14 10:23:00 提供：株式会社Hiro Japan