そうですね僕にとって1000といえば10円玉の数ですかねなぜかはわからないんですけど急に「よし！10円玉を集めよう」って思ったんですなぜ10円玉なのかというと、1円玉は沢山集めてもなんか微妙ですし、かといって100円玉はお小遣いの少ない僕にとっては厳しいですし、5円玉50円玉はお釣りとかでも… 2011/01/22

「１０００」といえば、星野仙一新監督かな（笑）ようやく裏方から表舞台にでてきてくれました私は、個人的に星野仙一氏の本当に熱い魂立ち向かう姿勢に共感しています怒りで興奮して喉がかわいたらC1000かな？？？ 2011/01/22

先日、娘がニコニコしながら学校から帰宅 話を聞くとその日は担任の先生のお誕生日だったそう 先生は自分の誕生日をすっかり忘れていたのに帰りの会でクラス子供たちから、 サプライズで「ハッピーバースデー」を歌われてうれしくて号泣したという話 先生は５０代半ばの女性の先生です先生がとっても喜… 2011/01/22

千羽鶴ですかね 小学校の低学年の頃、友達が怪我で入院したので、クラスの皆で千羽鶴を折って、お見舞いに持っていこうということになりました 早速、家で一人１０羽程度折ることになったのですが、中々上手く折れなかった思い出があります 結局、母に手伝ってもらい何とか折ることができました そ… 2011/01/22

１０００＝千と言ったら 思春期の私自身を思い出します 憧れの先輩のこと、友達との約束事、勉強のこと、部活のこと、両親のこと、 病気のおじいちゃんのこと、ファッションのこと、お菓子のこと、 いつもいろんなことを考えていました 「千々に心が乱れている」状態 … 2011/01/22

『せん』という言葉を見たり聞いたりすると ジブリ作品の１つである『千と千尋の神隠し』の『千』が思い浮かびます 主人公の女の子の名前は『千尋』という名前だったのですが贅沢な名前という事で 『千（せん）』という名前に変えられてしまい、そこから始まっていくストーリーは 今でもしっ… 2011/01/22

１０００　千 千といえば、千の風になって♪です これは感動の歌で衝撃を受けました 身内がなくなったりしたこともあって、元気付けられた歌です(^O^) 2011/01/22

「せん」と聞いて、ふと思い出したのが、高校時代の文化祭のテーマ そのテーマというのが“千花繚乱” 本当は“百花繚乱”が正しい四字熟語なんだけど、 私が通っていたのは３学年で約１０００人という女子高でした その一人ひとりを花にたとえたテーマが「千花繚乱」 高校を卒業したのはもう２０年… 2011/01/22

私の１０００にまつわるエピソードは 昨日、電動歯ブラシ購入の為に某電気屋へ そして、１４８００円の電動歯ブラシを 店員さん呼び ネットでの値段を見せ、値段交渉()y そしたら、じゃ１０００円安くします！！ って提示さ… 2011/01/22

思いつくのは私の姉の名前の『千春』の千です♪ 桜の花びらが舞い散る春に生まれた姉は 千もの春が来たかのように両親が喜び付けた名前です＾－＾ 私が言うのもなんですが、すてきな名前です♪ ちなみに私は典型的な最後に子が付く名前です(泣) 2011/01/22