時短料理をマスターしたい！
「サプリ米と考えよう！元気な食卓アンケート　vol10：食事準備にかける時間」結果発表


C1000でおなじみのハウスウェルネスフーズ株式会社（本社：兵庫県伊丹市、代表取締役社長：菊池敏朗）は、このたびファンサイト会員様を対象に「サプリ米と考えよう！元気な食卓アンケート」を実施しました。

第10弾を迎えた今回は「食事準備にかける時間」と題しまして、日頃どのくらいの時間をかけて食事を作られているのかについて迫ってみました。
このアンケートは2010年7月30日（金）～8月16日（月）の期間で、ハウスウェルネスフーズファンサイトで実施し、135名の方からご回答を頂きました。
http://monipla.jp/housewf/rice100730/etp_item_enqute/pa-pre/

■朝食の準備にかける時間はどのくらいですか？（単一回答）
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買ってきたものですます：15％
30分未満：78％
40分未満：5％
50分未満：1％
60分未満：1％
60分以上：0％
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何かとあわただしい朝ですから、ほとんどの方が30分以内に準備を終えるか、買ってきたものですませる方が多い結果となりました。
自由回答の中には、朝に使うものは一つのトレーにまとめておき、少しでも短時間でセットできるようにしているなど、工夫をされている様子もうかがえました。
http://monipla.jp/housewf/rice100730/etp_item_enqute/pa-pre/

■昼食の準備にかける時間はどのくらいですか？（単一回答）
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買ってきたものですます：19％
30分未満：69％
40分未満：7％
50分未満：2％
60分未満：3％
60分以上：0％
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昼になると、行動範囲が広がることもあり、買ってきたものですます方の割合が若干増えています。
また、朝食に比べて少し時間をかけて準備する方も微増してきました。
ご家族構成にもよりますが、お昼ごはんは比較的余裕を持って準備し、ゆっくり食べるという方が多いのでしょうか？
http://monipla.jp/housewf/rice100730/etp_item_enqute/pa-pre/

■夕食の準備にかける時間はどのくらいですか？（単一回答）
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買ってきたものですます：2％
30分未満：13％
40分未満：19％
50分未満：16％
60分未満：41％
60分以上：9％
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夕食は、ご家族全員で食べることも多いせいか、ぐっと準備時間が長くなってきました。
一番多かったのは、なんと60分未満という結果でした。
一日の終わりに、愛情をたっぷりかけた料理を準備する様子がうかがえて、とっても心があたたかくなりました。
http://monipla.jp/housewf/rice100730/etp_item_enqute/pa-pre/

■時間短縮料理に興味はありますか？（単一回答）
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ある：98％
ない：2％
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この質問にはほとんどの方が興味ありという結果になりました。
テレビ番組では、華麗に複数の調理をしたり、食材を代用しておいしく仕上げたり、実に見事な紹介がされていますが、少しでも時間短縮する技があったら、日々便利ですよね。

■時間短縮のために工夫されていることはありますか？（自由回答）
この質問では、ご自身で工夫されていることについてお答えいただきました。
圧倒的に多かったのは、以下の３つでした。
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・買った日や休みの日に野菜の下ごしらえを済ませて冷凍する
・野菜のゆで物などは電子レンジを積極的に利用する
・圧力なべなどをフル活用する
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下ごしらえと段取りがしっかりしていれば、調理中にあたふたと迷うことがなくなり、時間短縮になるのかもしれません。
また、調理をしながら後片付けを同時進行で進めておくなどのご意見もあり、みなさん日頃から工夫されていることがうかがえました。

とても印象的だったお答えをご紹介します
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ご飯を炊く20分間で、味噌汁、サラダ、煮物、揚げ物、焼き魚、全てやり終えると「やったーっ！」という気持ちになります。時間に挑戦するのが好きです。
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目標を決めて段取り良く作業するという限界に挑戦されているタイプですね。とっても素敵です

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電子レンジや加工食品を上手に使うのがおすすめです。何でも一からやろうとせず、手を抜くのも賢い主婦ではないでしょうか？
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この意見には大賛成です。ママとして手抜きはいけないと頑張りすぎてしまうのは、辛くなるだけですし、ママの笑顔がなくなってしまっては、せっかくの食事も楽しくなくなってしまいますものね
賢い手抜きを選ぶママは、とっても素敵だと思います。

「サプリ米と考えよう！元気な食卓アンケート」は、毎回のテーマに合わせて数問のWEBアンケート調査を実施し、その結果をファンサイトで公開することで、「他の家庭ってどうなんだろう？」といった、実際の友達関係ではあらためて聞くようなものではない、普段のみなさんの姿を垣間見えるコンテンツづくりを目標としています。
今後も様々なテーマをご用意し、ファンサイトのみなさんと一緒に毎日を楽しむお手伝いをして参りますので、次回アンケート結果もお楽しみに！

ハウスウェルネスフーズでは、忙しく頑張っているお母様を応援する「ママの味方プロジェクト」という取り組みを開始いたしました。
この取り組みは、面白法人カヤックが運営する鎌倉のどんぶりカフェDONBURI CAFE　DINING bowlsとの共催で、毎日頑張っているママを元気な笑顔になっていただくために、ママのお手伝いをしようと立ち上げたプロジェクトです。
「農園体験」や「料理体験」を通じて、ママがお子様と楽しく食について考え、ご家庭でも笑顔で過ごしてほしいという願いを込めたプロジェクトです。
9月からは、親子で参加できる「料理イベント」を準備していますので、ぜひサイトにもお越しください
http://www.mamanomikata.net/about

□■□会社概要
ハウスウェルネスフーズ株式会社
兵庫県伊丹市鋳物師三丁目20番地
代表電話番号：072-778-1121
http://www.house-wf.co.jp/