ファンブロガーに聞きました！「ビタミンアンケート」～１２月１３日は何の日？～

C1000でおなじみのハウスウェルネスフーズ株式会社（本社：兵庫県伊丹市、代表取締役社長：菊池敏朗）は、このたびファンサイト会員様を対象として「ビタミンアンケート」を実施しました。
この調査は、2010年11月12日（金）～11月25日（木）まで、ＷＥＢアンケートシステムにより集計しました。（有効回答数は139名）
http://monipla.jp/housewf/c1000101112/etp_item_enqute/pa-pre/

12月13日はビタミンの日というのは、案外知られていない事実です。
「ビタミンの日」は、鈴木梅太郎博士が世界にオリザニン（現在のビタミンＢ１）の発見を発表した日に由来します。
１９１０年の１２月１３日に東京大学の講堂で発表が行われたそうです。
このときビタミンという定義がなかったので、オリザニンの発見とされましたが、１９１２年にビタミンという名前が世界的に認められ、現在のビタミンＢ１という呼び名になりました。
日本人がビタミンＢ１を発見したことに関係するビタミンの日の知名度はどのくらいなのか、ファンサイトのみなさんに質問してみました。

このアンケートは、同時期に実施したブログイベント「C1000と楽しもう！心のビタミンってなんですか？」というテーマで、ブログを通じて心が折れないための工夫についてお話した139名にお答えいただきました。
http://monipla.jp/housewf/c1000101112/

誰もが経験したことがある心が折れてしまいそうな瞬間、だからこそすぐに立ち直れるように、心のビタミンはたくさん用意しておいた方がよい！ということで、ブログを通じて自由にご紹介いただいた結果、お好きなアーティストから、ご家族の笑顔、お子さんの寝顔、大好きな食べ物まで、実にたくさんの心のビタミンが集まりました。
C1000と楽しもう！心のビタミンってなんですか？はこちら↓
http://monipla.jp/housewf/c1000101112/

同時に行ったアンケートでは、ビタミンの日に関連して「ビタミン」についても伺ってみました。

■１２月１３日はビタミンの日です。この日はご存じでしたか？（単一回答）
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知っていた：4％
知らなかった：96％
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ほとんどの方がご存じない結果となりました。
http://monipla.jp/housewf/c1000101112/etp_item_enqute/pa-pre/

■普段意識して摂っているビタミンはありますか？（単一回答）
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ある：74％
ない：26％
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7割を超える方々が、普段からビタミンを補っているようです。
http://monipla.jp/housewf/c1000101112/etp_item_enqute/pa-pre/

■普段、どんなビタミンを摂っていますか？（自由回答）
こちらの質問には、自由に回答していただいた結果をランキングで発表します。
実際に栄養素の名前をお答えになったのは１１４名。＊（　）内は１１４名に対する割合
第１位：ビタミンＣ（７９％）
第２位：ビタミンＢ群（１４％）
第３位：マルチビタミン　（７％）
第４位：ビタミンＥ（４％）
第５位：カルシウム（２％）
その他は同率１％で、マルチミネラル、亜鉛、マグネシウム、葉酸などがあげられました。
ビタミンだけでなくミネラルも意識されている様子も伺えましたが、圧倒的に「ビタミンＣ」が強い結果となりました。

栄養素ではなく、食べ物の名前をお答えになった方が５２名。
そのうち６２％が「かんきつ類などの果物」、２０％が「ビタミンが入ったジュース」、残りの１８％は野菜や豚肉、うなぎなどの食材となりました。
ジュースなどの飲み物も、ビタミンを摂る手段として日常化していることが伺えました。

最後の質問は、アンケート結果でも最も摂っている方が多かったビタミンＣについて伺いました。

■ビタミンＣを一言でたとえると、何だと思いますか？（自由回答）
こちらも自由にお答えいただた結果をまとめます。

［ビタミンＣといえばキレイ派］
美容をイメージした言葉をあげられた方は４９名
「美の源」「美しい」「美容の元」「女性の希望の星」「綺麗の素」「綺麗になる秘訣」「潤い！」「綺麗に丈夫にしてくれる宝物」などなど、言葉自体が輝いて見えるような、まさに美しい一言が並びました。

［ビタミンＣといえば元気派］
元気や健康をイメージされた方は３５名
「元気の素」「元気の源！！」「元気！」「元気モリモリ！」「笑顔になれる元気のもと！」など、なぜか「！」をたくさんつけてお答えになる方が多く、文字からも元気が伝わってくるようでした。

［ビタミンＣといえばレモン派］
レモンやすっぱさをイメージされた方は２２名
「レモン」「すっぱいレモン」「柑橘類」「酸っぱい味方」「黄色いレモン」「刺激」などの言葉が並びました。

その他、「黄色いイメージ」「必需品」「必要不可欠」「潤滑油」「基本のビタミン」「縁の下の力持ち的な存在」「体の目覚め」など普段の生活に寄り添う様子がうかがえる言葉が並びました。

そんな中、とても印象的だったのは「冬のマフラーのような、私にとってなくてはならないもの」という言葉でした。
ビタミンＣは、身近な栄養素だからこそ、みなさんの中にたくさんのイメージがあるのかもしれません。
ハウスウェルネスフーズファンサイトも、そっとみなさんに寄り添っているビタミンＣのようなサイトになるべく、みなさんのお力を借りながら運営して参ります。

■C1000ブランドについて
1990年2月6日に誕生してから現在まで、C1000ブランドは変わらず一つのことをご提供してきました。
体の中では作ることのできない大事な栄養素の一つビタミンＣを、１商品に1000mg配合し、お客様に美味しく、無理せず、手軽にビタミンCを摂っていただくために、最適な商品をお届けすること。
20年間を通じて、C1000ブランドは、地道にこの使命を全うしてまいりました。もちろん、これからも変わらずお客様にビタミンCをお届けし続けるブランドとして、変わらぬ努力をしてまいる所存です。これからもどうぞよろしくお願いいたします。現在ホームページでは、20周年を記念した特設コンテンツをご用意して、みなさまのお越しをお待ちしています。
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