▲田中美奈子さんの取材レポート！

いき水の何でも健康相談室、ご家族の健康をサポート
人間には生まれ持つ２つの体細胞免疫と細胞免疫があります いき水の持つチカラは体細胞免疫【白血球などを増強するチカラ】 もう一つは細胞免疫【抗体を高めるチカラ】です

いき水は体細胞に対して免疫力を強化させるチカラを持つ海藻類のワカメの『めかぶ』から抽出した 　硫酸基を多く持つ特殊なフコイダン様物質を主原料としています。



人間（動物を含む）が生まれ持つ２種類の免疫、この免疫は人間が年々歳をとるに連れ免疫力が衰え低下していくことで、免疫本来の役目も不足する事により、あらゆる病原菌に対して抵抗力が弱くなり病原菌の攻撃に負けてしまいます、 その病原菌に対抗出来ないまま大病になってしまったり細胞に対しても抵抗出来ない免疫のままに陥ってしまいます
いき水のチカラで免疫を活性化することにより体外から侵入する病原体・体内にある癌細胞などが動き始めた時に抵抗する免疫力を常に高い活性状態に保ち健康な体、美しい肌を取り戻しましょう


『いき水』の使い方
用意するもの→→「いき水」の元液アンプル1本 2リットルの水が入ったペットボトル（スポーツドリンクでもジュース、お茶でもOK！です）
「いき水」の元液パック上部のキャップをひねって開封します。 水2リットルが入ったペットボトルに元液アンプル1本分全てを注ぎ込んでください。

ペットボトルのフタをしっかりと締め、振ってください。 よく混ざったら完成です。 普通のお水と同じようにお使いください。

　
これで完成です。

使い方はアイデア次第で無限大！ ・コーヒーに、・お茶に、お味噌汁に、お料理にもお使いください ・ペットのお水に ・ボトルに詰め替えて化粧水として
各レシピの「水の量」と等量の「いき水」（希釈したもの）を使用するだけ。あなたのアイデア次第で活用法は無限に広がります。暮らしの中に無理なくフコイダンの健康パワーを取り入れてください！

♪いき水体感チエックポイント♪

健康なお肌は28日（4週間）のサイクルで生まれ変わりを繰り返していると言われています 「いき水」は毎日続けて飲み続ける事により、いき水の免疫賦活効果を体感出来ます いき水の効果を体感して頂くための解りやすいチエックポイントです。
※ご飲用の目安、いき水希釈液を毎日，朝・夕100～150ｍｌ×２回程度お飲み下さい。

① いき水の飲用前に血液検査のデータ又血圧のデータを記録して下さい、
　　　　飲用後、定期的にデータを比較し記録をして下さい。　
② いき水を飲用されて2～3週間経過しましたらご自身の爪の様子を観察して下さい
③ いき水を飲用されて2～3週間経過しましたら足のカカトのカサカサ状態を飲用前と比べて下さい。
④ いき水を飲用されて3週間ほど経過しましたら入浴中に肌の水弾きの状態を観察して下さい。
⑤ 花粉でお悩みの方、いき水を飲用されてからの花粉アレルギーの状態を観察して下さい
　　　　（花粉の飛散が始まる前からの飲用が望ましい）
⑥ お酒のお好きな方、いき水20ｍｌ元液1本で4～6リットルの希釈液を作り、
　　　　焼酎やウヰスキーの割水でお使い下さい（翌日の体調を観察して下さい）
⑦ お風呂上りにいき水の希釈液を髪の毛、お顔、体にスプレーしてみて下さい。
⑧ ニキビや湿疹でお悩みの方、いき水元液をコットンに湿らせてお肌にあてて一晩おいてみて下さい。
⑨ 水虫でお悩みの方、いき水元液を患部に点滴してみて下さい。
⑩ 火傷、切り傷が出来た時は患部を何回もいき水で濡らしてみて下さい。
⑪ ご家族や仕事場にノロウイルス・インフルエンザなど感染者がいらっしゃる場合、
　　　　いき水を継続的に飲まれている方の非感染又は感染の確率を観察してみて下さい。
⑫ ご婦人の方は、いき水を飲用されてからのお化粧のノリを観察してみて下さい。
⑬ 便秘でお悩みの方、いき水飲用前と後の便通の状態を観察してみて下さい。
⑭ 骨粗しょう症がご心配な方、いき水をお飲みになる前に骨密度を計ってください、
　　　　お飲みになられて３～６ヶ月の間に定期的に骨密度を計ってください。
●他にも「いき水」で体感出来る事は数々有りますが個人差もありますので いき水を体感するのに時間がかかる場合も御座います。

今回は、いき水を多くの人に体感して頂きたいため、10名様にモニターして頂きます。 写真とは異なり、モニター用のいき水元液はご心配の内容により異なりますのでご了承くださいませ。



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