『井村屋 モニプラ王国』
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先日「あずきとうふ」なるものを見つけまして、とってもとっても気になっていたんです。
「ぷるぷる食感」なんて書かれておりまして、羊羹の様で羊羹じゃない…「あずきとうふ」
どんなものだろう?どんなものだろう?と、やけにこの「あずきとうふ」が頭から離れてくれなくなりました…^^;
そんな思いが通じたのか、この度「あずきとうふ」と「水ようかん」の食べ比べを行う機会に恵まれました。
これがその「あずきとうふ」と「水ようかん」です。
井村屋さんが発売しておられます。
続きで紹介していますので、良かったらご覧下さい^-^
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外観を見る限りでは、色も同じなので違いはまったくわかりません。
どちらも「小豆色」しています。
まずは「水ようかん」です。
そしてこちらが「あずきとうふ」です。
遠目に見ると見た目の違いはさほど分からないかもなのですが、水ようかんに比べるとあずきとうふは「ぷるぷる感」が結構あるんです。
左が水ようかん、右があずきとうふ。
家人と「これとってもぷるぷるしてるね~!」と大はしゃぎしながら、いざ実食タイム♪
水ようかんは、すっとスプーンが通りしっとりとした感触。
慣れ親しんだ水ようかんの感触です。
対する「あずきとうふ」は、くず餅の様な何と言うのか「ぷるっぷる」の感触で、そして口に入れるとやっぱり「ぷるっぷる」
夏の涼菓の1つとの事なので、以前からあったのかと思いますが、初めて食べた私達にすると「とてもとても新しい!」と言う印象。
左がスプーンを入れた後の水ようかん、左があずきとうふです。
どちらも小豆風味がしっかりあり美味しいのですが、食感の違いで印象がまったく異なります。
これは楽しい!
水ようかんも捨てがたいのですが、このぷるぷる食感のあずきとうふもこれまた捨てがたい。
水ようかん派とあずきとうふ派に分かれると思うのですが、私はあずきとうふがお気に入りになりました。ぷるぷる感がとっても良い感じなんです。
秋分を迎えて、季節は秋にスライドしてきましたが、まだまだ日中は暑かったりもするので、涼菓と渋い日本茶でおやつタイムを楽しむのも良いなぁ…なんて思った休日の午後でした。
昨日は水ようかん&あずきとうふに加え、あずきがたっぷり入った井村屋さんのアイス「あずきカップ」をもなかの皮に挟んでいただきました。
まとまった時間が取れる休日…と言う事で、朝から勉強していた事もあり、アイスとようかんがとても嬉しいものになりました。
ご馳走様でした!
【関連レポート】
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ゆりぽむ 2012-09-24 08:47:57 提供:井村屋株式会社
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あずきバー、肉まん・あんまん、ゆであずきようかん、カステラ及びフードサービス事業など多彩な商品とサービスで皆様にご愛顧いただいております。
「おいしい!の笑顔をつくる」のミッションの下、和と自然の味を生かし「楽しい商品・優れたサービス」を提供し続けてまいります。
2012年に井村屋「ゆであずき」が発売50周年、2013年に「あずきバー」が発売40周年を迎えました。これからも世代を問わず多くの方に愛される心のこもった味と品質をより高めていきます。
今後ともあずきをコアにした商品づくりにご期待ください。