参加受付は終了いたしました。
またの参加をお待ちしております。
モニター数 |
10名 |
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参加〆切 |
参加受付は終了いたしました |
選考方法 |
自動抽選 発表日: 12月20日(月) |
食を通して、多くのご家庭の食卓に「幸(さち)」と「笑顔」をお届けすることを目指している、総合惣菜メーカー株式会社ヤマザキの通販ショップ『カネ吉』です。
毎回たくさんのご応募ありがとうございます。
さて今回のイベントは‼
~カネ吉の五目豆~アイデアレシピ大募集~
です。
カネ吉の煮豆へのこだわり
~素材にこだわり。味にこだわり。~
私たち作り手自身が、本当に美味しいと思えるものでなければ、お客様を感動させることはできません。
商品から伝わる「心」を大切に、ひと釜ひと釜大切に炊き上げるよう社員一人ひとり情熱を込めて炊き上げています。
豆本来の素朴な甘さとほっくりとした食感は、現代の食卓では決して目立つ存在ではありませんが、食卓やお弁当に煮豆があるだけで、なんだかほっとするのではないでしょうか。
当社は水漬けから丁寧に始め、職人の手により一粒一粒茹で上げることにより、豆本来が持っている旨味・甘味・香りを最大限引き出しています。煮豆の製造を開始して以来、工場は自動化された機械を導入しておりますが、最終的には手作りにこだわり、職人がひとつひとつ豆の状態を確認し、茹で上がりの柔らかさは、「さし棒」で職人の手の感覚によって確認しています。
長年手作りにこだわり続けてきた当社だからこそ実現できる本来の品質・本物の味を守るため、私たちは今後も煮豆作りにこだわり続けていきます。
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カネ吉の五目豆へのこだわり
大豆は、畑の肉と呼ばれるくらいタンパク質等の栄養価が豊富!!
カネ吉では、原材料の大豆をこだわり、もっちりとした食感を出すため、長時間コトコトと高温で煮込みました。5種類の野菜も一つずつ丁寧にカットし、昔ながらの大釜を使い、手作業で時間を掛けて煮あげたカネ吉の看板商品です。
1.大豆へのこだわり
北海道で栽培された大豆を使用しています。
大豆の調理方法は、圧力をかけ100℃以上の高温で大豆を茹でることにより、大豆のうま味が強くなり甘味が引き出されます。その後、アクを丁寧に流し落とし、大豆は3回にわたり、味付けと漬け込みを繰り返し調理します。さらに高温で炊き上げることで、砂糖の甘味は染み込ませず、大豆本来の甘味を引き出し、臭みを飛ばします。時間をかけ何度も丁寧に炊き上げることで大豆がもっちりとした食感に仕上がっております。
※豆には目と呼ばれる鞘(さや)と豆がつながっている部分があります。大豆には黒い色の「黒目」と、白い色の「白目」の2種類があります。「白目」の大豆は全体が白く見栄えは良いが「黒目」の大豆は、目の部分は黒く見栄えが悪いが「白目」よりも豆の味が濃いとされています。私たちが使用する大豆は「黒目」の品種であり、大豆の中でも味が濃いとされています。
2.野菜へのこだわり
厳選した野菜を使用
野菜は、香りと甘味のある「ごぼう」「人参」に加え、食感を楽しむための「れんこん」「こんにゃく」と全体の旨味のもととなる「昆布」を使用しています。
野菜の味を飛ばさない調理技術
野菜はさっとボイルし、調味液で短時間の下味付けを行い大豆とともに袋詰め~殺菌調理を行うことにより、野菜の美味しさが溶け出した調味液を大豆や野菜がさらに染み込ませ、野菜の旨味がたっぷりと含まれた、ちょっと濃い目の五目豆に仕上がっております。
北海道産大豆と野菜の旨みが凝縮された
昔なつかしの濃いめに味を付けた「五目豆」。
昔を思い出すかのようなホッとするような優しい味わいをお楽しみください!
こだわりがたくさん詰まった「カネ吉の五目豆」のアイデアレシピを大募集します!
皆様ならこのカネ吉の五目豆をどんな風にアレンジして召し上がりますか?
使い方は無限大!!皆様からのたくさんのご応募をお待ちしています!!
<<当選された方>>
・カネ吉の五目豆を使用したアイデアレシピを具体的に写真付きでブログ・Instagramに投稿してください。
・実際に使用したシーンや感想、食べていただいた感想なども合わせてブログ・Instagramに投稿してください。
たくさんのアイデアレシピを楽しみにお待ちしております!!
※皆様に投稿していただいた情報は新商品開発および商品販売における商品ページやチラシ等に利用させていただく場合がございます。
<<当選商品>>
カネ吉の金五目豆
■内容量 140g×3パック
■保存方法 要冷蔵(10℃以下)
■賞味期限 製造日から60日
■発送方法 クール宅配便(ヤマト運輸)
※発送方法は予告なく変更になる可能性があります
今日も 美味しい カネ吉さんの五目豆で 1品 作っちゃいますよぉ 大好きなコロッケに五目豆を入れちゃいます♪ごめんなさいコロッケの整形は苦手なので、我が家のコロッケは いつもこれ↓『ス 2022/02/08
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カネ吉さんの五目豆活用 最後のレシピです♪ ダシ汁も すべて活用!おからと共に ことこと 煮込んで♪ 煮汁が少なかったら 少し追加しますレンコンなど、ちょっと大きめの具は 細かく切りました 仕上げに 青ネギを 混ぜ込んだので、ちょっぴり緑色も見えますね♪ カネ吉のギフト/煮豆惣菜セ… 2022/02/08
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「カネ吉の五目豆」をサラダに盛り付け豆サラダに。 ご飯に混ぜて簡単大豆ご飯に。 「カネ吉の五目豆」は甘めで素朴な味でどちらも美味しくいただきました。 卵と和えて卵焼きにもしたいと思っています。 #PR #株式会社ヤマザキ #カネ吉オンライン #カネ吉 #ヤマザキ #カネ吉の五目豆 #五目豆 #monipla #kanekichionline_fan カネ吉の煮豆へのこだわり ~素材にこだわり。味にこだわり。~ 私たち作り手自身が、本当に美味しいと思えるものでなければ、お客様を感動させることはできません。 商品から伝わる「心」を大切に、ひと釜ひと釜大切に炊き上げるよう社員一人ひとり情熱を込めて炊き上げています。 豆本来の素朴な甘さとほっくりとした食感は、現代の食卓では決して目立つ存在ではありませんが、食卓やお弁当に煮豆があるだけで、なんだかほっとするのではないでしょうか。 当社は水漬けから丁寧に始め、職人の手により一粒一粒茹で上げることにより、豆本来が持っている旨味・甘味・香りを最大限引き出しています。煮豆の製造を開始して以来、工場は自動化された機械を導入しておりますが、最終的には手作りにこだわり、職人がひとつひとつ豆の状態を確認し、茹で上がりの柔らかさは、「さし棒」で職人の手の感覚によって確認しています。 長年手作りにこだわり続けてきた当社だからこそ実現できる本来の品質・本物の味を守るため、私たちは今後も煮豆作りにこだわり続けていきます。 カネ吉HPより引用 2022/01/17
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惣菜メーカー株式会社ヤマザキの目標である「料理を社会分業で支える」のもと、公式通販ショップ カネ吉では、食への価値観が多様化している中でも、出来るだけ多くの家庭に「幸(さち)」と「笑顔」になっていただけるモノとコトをお届けします。