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この記事はのモニターキャンペーンに参加しています 家に帰ると、長女まるこ3年生が、まっしぐらに向かうもの。それは・・・くもんのらくらく算数シリーズ小学1~3年生の「時こくと時間」まるこ、2年生のとき、時こくと時間が嫌いで四則計算は、公文教室でみっちりやってもらっているんで安心なのですが時こくと時間は、母親であるあたくし、説明に往生しました今は、3年生の2学期という大事な時期に入りまして算数は、「円と球」に入り、また新たな局面を迎えていますが今、何が救いかと申しますと、「コンパスを使うのが楽しい」と動機はなんにせよ、楽しいと思えるのは、良いことです。時こくと時間も、わかりやすい道具があればいいなあと思っていたんです。なんとな~く、2年生が終わってしまい、時計の単元が過ぎ去ってしまいつまずきポイントは理解できたのかどうか、ぼんやりしたままでした。そこへやってきた、くもんのらくらく算数シリーズ「時こくと時間」ドリルと時計がセットになっていて、時こくや時間をイメージしながら問題を解くことができるんです。本物の時計のように、長針と短針が連動しています。長針1回転で、短針がちゃんと1時間動きます。ドリルで「3時の15分前」と書いてあるのを見ながら短針を15分前に戻すと、長針がちゃんと2時台に戻るんです。これは、なかなか良くできています1分きざみっていうのも、子供にはありがたいです。こんな「はじめた時間」を求める問題も、自分で針を動かして何度もやっていくうちに、なれてきました。最初は、針を動かす練習からできるから子供も楽しいし、自信を持って次へ進めるようです。1秒きざみの針は、1クリックでカチッ★カチッ★カチッというので細かい時間の動きが正確にわかるようになります。このドリルは、つまずきやすいポイントがぎゅっと詰まっているから学年を越えて時こくと時間を理解するのに良いです。入学前の子供さんでも、楽しく進めると思いました。うちのまるこも、楽しんで学習中です。 「もっと早く出会いたかった。」と言われちまったぜ。 「母さんも、こんなすばらしい問題集、知らんかったわ。 週にいちどは本屋さんにいるのに 今年の7月に発売されていたなんて くもん出版さんも、水臭いわね。 母さんにひとこともないなんてね」 (一同、大爆笑)今日も楽しく、にっこり笑って算数タイム。くもん出版 fansiteファンサイト参加中
hana 2012-09-04 17:44:13 提供:くもん出版
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