『桑名東部開発株式会社 ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
桑名東部開発株式会社 |
---|
桑名東部開発株式会社さまより、レーサーダイエットが届きました。このレーサーダイエットを詳しく説明しちゃ生ますっフォーミュラニッポンの現役プロレーサー、松田次生選手も実証した、なんと、3ヶ月で12kgの減量に成功したプーアルティーカプセルによるダイエットですえ?3ヶ月で12Kgそりゃー凄い だから・・・レーザーダイエットなんだね食事制限や運動が苦手な方、愛用者11万人のレーサーダイエットがオススメですどんな商品か、ご説明いたしますねo(^-^)o漢洋堂プーアル茶はチーズや納豆と同じ発酵食品の仲間で中国ではその色から黒茶と呼ばれ、脂落し&ダイエット茶として有名です。そのプーアル茶を添加物を一切加えず粉末化したものをカプセルに充填したものが漢洋堂のプーアルティーカプセルです。1粒の成分はなんと約500mL分のプーアル茶に相当し、カプセルの中身の約半分は食物繊維なんです!3粒でトクホ飲料で有名なあの黒いウーロン茶1本分重合ポリフェノールが摂取できます。また、プーアル茶は中国国外向け輸出用の国際流通基準茶葉を使用しています。農薬・添加物も一切使用しておりません。各種検査機関で安全性を保証しているので、安心してお召し上がりいただけます。プーアルティーカプセルはカプセルごと飲んでいただくので味自体は殆どありませんが、 お湯に溶かしてプーアル茶としてもお楽しみいただけます。味と香りが全然違いますそうなんだね・・プーアール茶って中国の物だから・・ちょっと安全性とか気になっていたけど!!輸出用の国際流通基準茶葉なら、安心だねo(^-^)o検査機関で、厳しいチェックを通った物なので安心して使用する事が出来ます「中国産って農薬が心配・・・」とおっしゃる方も多いですが日本の中国産農作物輸入検疫強化(ポジティブリスト)に伴い、日本の農薬基準を満たさないプーアル茶葉は全て通関時に廃棄処分 (または中国に返送)されます。廃棄や返送にかかる費用のリスクを考え最近では残留農薬の恐れがある場合は中国の業者は輸出すらしません。日本の通関を通ったプーアル茶は全て国内農薬基準をクリアしているとお考え下さい。 漢洋堂ではさらに念には念を入れプーアル茶に4段階のチェック体制を取っています。 生産地での検査→北京の専門機関の検査→到着時の通関検査→専門機関での農薬検査安全性は保証付です。しかし、プーアール茶って そんなに凄いとは知りませんでしたプーアール茶って、独特の臭いがしますが・・・本当に、臭わない?プーアル茶は全て中国産。雲南省政府によって等級には細かい分類がされています。 40年前、まだ中国が現在の共産主義で閉鎖的経済体制だった頃茶葉は貴重な外貨獲得の手段でした。 しかし、当時の中国国内流通基準ではなかなか海外では販売は難しかったのです。その頃プーアル茶を輸出できる認定を受けていたのはたったの1社。 異物混入や安全性などをクリアしたその等級のプーアル茶は、以後海外向けプーアル茶のスタンダードどなりました。海外でプーアル茶を飲まれたり、日本のスーパーで安く輸入されたプーアル茶しか飲まれたことのない方は「プーアル茶ってカビ臭い」「くせがあって飲みにくい」と誤解されていることが多い のです。プーアルティーカプセルはカプセルごと飲んでいただくので味自体は殆どありませんが、 是非お湯に溶かしてプーアル茶としても楽しんでみて下さい。味と香りが全然違いますo(^-^)o早速中身を見てみましょうo(^-^)oカプセルなので、臭いも味もしません。1日10粒・・・ カプセルは飲みにくいので3~4回に分けて飲みました。毎日続けるなら、お茶として飲んだ方が楽かもねこのカプセルって、何から出来てるの? 安全な物!?カプセル、製造工程にもこだわりました。カプセルは世界的カプセルメーカーであるカプスゲルジャパン社製のトウモロコシ由来素材(プルラン)を使用。一般的に流通されている豚ゼラチンよりも高価ですがアレルギー対応を考え100%植物性にこだわりました。(トウモロコシアレルギーの方は除く)またプーアルティーカプセルの滅菌~袋詰めまで全ての製造は国内で行っています。製造工場は医薬品製造認定取得しております。そうなんですよね。。。普通のカプセルは豚のゼラチン・・なおっち、この豚ゼラチンのカプセル飲むとムカムカするんですだから、上記の説明を読んで安心しました10日間飲んだ結果です。体重は0.8Kg減でした。お茶にして飲むと、体が温まったような気がしました。冷え性改善にも、いいのかも知れませんねあと、浮腫が少し良くなったような?感じがしましたが。10日間体験だったので、もっと長く飲み続けると効果をもっと体感できたのかも知れませんねo(^-^)oやはり、ダイエットは時間を掛けて徐々に体重を落として行った方が、体にも負担が少ないですしね。無理はしたくないので、このようなペースで少しずつウエイトダウンしていけばいいのかなと思いました。もう一度、プーアール茶のおさらいですプーアール茶には、リパーゼという酵素が脂肪の分解を促し体外に排出する働きがあります。プアール茶の発酵の途中で生成される重合型カテキンが脂肪の吸収を妨げるので、脂肪がつきにくい体質にしてくれますよエネルギーの消費を促進するカフェインや脂肪の燃焼を助けるビタミンBやミネラル、健康維持に欠かせないアミノ酸や抗酸化物質が含まれています。» レーサーダイエットをもっと詳しく!» お客様の声はコチラ» よくあるご質問はコチラプーアルティーカプセル(100カプセル)今までのダイエット茶とは全く違う中国茶サプリメントです。たったの1カプセルでプーアル茶に換算してマグカップ1杯分~500ml分のプーアル茶成分が含まれています。雲南省特産特級プーアル茶葉を微粉末化し、そのまま充填した「天然素材100%」で体にやさしいサプリメントです。下剤成分や痩せ薬など、身体に害を与える悪い成分は全く入っていませんのでご安心してお飲み下さい。価 格:1,890円(税込)成 分:プーアル茶粉末、トウモロコシ由来植物性カプセル内容量:100カプセル×1袋 [ 250mg(1カプセルあたり)]※飲み方のご案内冊子付き。【お召し上がり方】・プーアルティーカプセルはお召し上がりの量などに特別な定めはございませんが、一日5~15粒程度を目安にたっぷりの水分(1度に200mL以上を目安)とともにお召し上がり下さい。 ・1度にまとめてではなく、何回かに分けてお茶感覚でお召し上がり下さい。 ▼商品の詳細はコチラプーアルティーカプセルこちらは、桑名東部開発株式会社さまの商品です。企業紹介桑名東部開発株式会社 漢洋堂の母体は昭和23年創業の水産会社です。小さなお魚屋さんから始まったくさりやグループは、小売から卸売りそし て水産加工や水産物輸入会社へと発展を続けてまいりました。特に、生鮮マグロ輸入 部門では国内トップシェアを誇り、日本国内に流通する輸入生鮮マグロの約3割強はグループ各社で扱ったもの。漢洋堂の中国茶100%サプリメントを飲まれるのは初めてでも、くさりやグループが取り扱ったマグロは必ず一度はお口にしていただいたことがあるはずです。老舗中華料理店経営者を父に持つ女性が漢 洋堂スタッフとして入社し最初は少しでも社内で使う茶葉経費を削減しようとプーアル茶を粉末にしてみました。すると飲んでいた社員から続々と「スリムになった」「体の調子がいい」「健康診断で数値が全然違う」と驚きの声が上がり始めました。当初は社員や関係者サービスで配っていただけでしたが、欲しいとおっしゃる方がどん どん増えて、いつの間にか販売することに。全てゼロからのスタートだったため、事業が軌道に乗るまでには皆で知恵を出し合い、文献を調べたり知人のつてをたどり、「まず中国出張の時にお茶畑も見学してみよう!」と雲南省の山奥まで出かけると、 なんと野生の象の群れに遭遇したり!(象は雲南省のシンボル。でも地元の人でも滅多に見れないそうです) 結局通信販売が本格的に稼動したのは約二年半後の1999年でした。水産加工の経験を生かし、「お刺身と同じように、素材とシンプルさそして良心価格」で勝負!それが漢洋堂のモットーです。桑名東部開発株式会社 ファンサイトファンサイト応援中
なおっち 2011-10-15 16:25:41 提供:桑名東部開発株式会社
Tweet |
漢洋堂の母体は昭和23年創業の水産会社です。
小さなお魚屋さんから始まったくさりやグループは、小売から卸売り、そし て水産加工や水産物輸入会社へと発展を続けてまいりました。
特に、生鮮マグロ輸入 部門では国内トップシェアを誇り、日本国内に流通する輸入生鮮マグロの約3割強はグループ各社で扱ったもの。
漢洋堂の中国茶100%サプリメントを飲まれるのは初めてでも、くさりやグループが取り扱ったマグロは必ず一度はお口にしていただいたことがあるはずです。
老舗中華料理店経営者を父に持つ女性が漢 洋堂スタッフとして入社し、最初は少しでも社内で使う茶葉経費を削減しようとプーアル茶を粉末にしてみました。
すると飲んでいた社員から続々と「スリムになった」「体の調子がいい」「健康診断で数値が全然違う」と驚きの声が上がり始めました。
当初は社員や関係者サービスで配っていただけでしたが、欲しいとおっしゃる方がどん どん増えて、いつの間にか販売することに。
全てゼロからのスタートだったため、事業が軌道に乗るまでには皆で知恵を出し合い、文献を調べたり知人のつてをたどり、
「まず中国出張の時にお茶畑も見学してみよう!」と雲南省の山奥まで出かけると、 なんと野生の象の群れに遭遇したり!
(象は雲南省のシンボル。でも地元の人でも滅多に見れないそうです) 結局通信販売が本格的に稼動したのは約二年半後の1999年でした。
水産加工の経験を生かし、「お刺身と同じように、素材とシンプルさ、そして良心価格」で勝負!それが漢洋堂のモットーです。