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前回の記事からの続きですが、タイトルを見てピンと来た方とはじっくりお喋りしてみたいです♪
。
知らない人は何のこっちゃなお話になりますが、のだめカンタービレと言う漫画がありまして、漫画の内容を語るとそれだけで大変な事になってしまうので、お話は置いといて…。
その作中に色々と料理が出て来るんです。
その中に「地鶏のカプリ風」と言うのがありまして、私のお気に入りの料理の1つなんです。
トマトソースを作ったら大抵1度は作っている気がします。
今回、プロヴァンス産食材の専門店「La Maison d'EX. 【メゾン・イクス】」さんの極上トマトソース「シュープレーム・ドゥ・トマト」を手にして、真っ先に作ってみたかったのがそれだったんです。
ソースが濃厚だと言う事もあって、淡泊な鶏のささみを使ってみました。
と言う事で昨夜の肴セットです。
・ササミで地鶏のカプリ風
・蓮根のポタージュ
・タジン蒸し野菜のトンナソース風ドレッシング添え
と言う内容になりました。
今回はこの中から続きで地鶏のカプリ風のご紹介をしようと思います^-^
カプリ風と言うのは「カプレーゼ」でお馴染みの「トマト」「バジル」「モッツァレラ」の組み合わせで、カプリ島からネーミングされているそうです。
(漫画)作中に出て来る「地鶏のカプリ風」は、その名の通り鶏肉とトマトソース、バジル、モッツァレラを組み合わせたもので、よく見かけるタイプの料理だと思います。
今回はプロヴァンス風なトマトソースと言う事もあり、トマトソースが既にハーブ類の香りでとても芳醇かつ濃厚な味わいになっているので、別途バジルを用意するのは止めてこんな感じにしてみました。
クリスマスシーズンなので緑と赤の付け合わせで、ほうれん草を使ってみました。
トマトソースがあるので、このお料理は鶏を焼いてソースとチーズを乗せるだけ…と簡単なものですが、このトマトソース1つで一気にフレンチな口の中になっちゃいます^-^
【地鶏のカプリ風】
<材料> 2人分
鶏ささみ:4本
塩・胡椒:適量
シュープレーム・ドゥ・トマト:30g(約大さじ2杯)
モッツァレラチーズ(またはピザ用チーズ):適量
1.鶏ささみの筋を真ん中に包丁で切り込みを入れ開いて塩胡椒をします。
2.オリーブオイルを入れたフライパンで両面に焼き色を付けます。
3.上にシュープレーム・ドゥ・トマトを塗り、チーズを乗せます。
4.白ワインを振りかけ蓋をし火を止めます。
予熱でささみに火を通すのでしっとり仕上がり、チーズも自然に溶けます。
今回はモッツァレラとチェダーチーズを少々組み合わせています。
もも肉かむね肉かと悩んだ末、一番癖の無いあっさりした鶏ささみを使ってみましたが、私的にささみで良かったなと思いました。
もう1瓶のトマトソース…バゲットに塗って食べたいのですが、これを使ったベーコンエピを作っても良いなぁ…なんて思っています。
さてさて何を作ろうかな。
週明けあたりにまたご報告出来るかと思います^-^
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ゆりぽむ 2011-12-14 13:05:05 提供:La Maison d'EX. 【メゾン・イクス】
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本業は自然素材の建材輸入・販売である株式会社ニッシンイクスが、「衣・食・住」という視点で事業を拡張し、2010年より、La Maison d’EX. [ メゾン・イクス ]が誕生。
世界からこだわりのある商品の輸入・販売を通じ、上質なライフスタイル、日常の生活から特別な時間へと誘うサービスを目指します。
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