ナイフやフォークでも傷がつかない！金属より強い“ボヘミアガラス”モニター20名様






最近、さんが自分で食事を食べたがる



食べさせてあげようとしてもそっぽを向いて食べてくれないので




まだ、うまく使えないけどスプーンやフォークを持たせてあげる





下手くそだから、そのを食器にたたきつけたりする



飽きてくると食器をおもちゃにして積み重ねたり投げちゃったり




しっかりしつけなきゃって思うけど傷む食器の方が気になっちゃう





割れるとか、壊れるという感覚がまだないので





お気に入りだった食器なども既に数枚さようならした





ブラスチックや最近よく見かけるメラミンの食器にすればいいのかもしれないですが、




ちょっと食卓が味気なくなっちゃいますよね





食器も高級感ある方が素敵ですもの












さて、前々回のイベントでも『ダ・ヴィンチ クリスタル』をご紹介させていただきましたが、
ル・ノーブルでは、バカラや、マイセンクリスタルなどのブランド品から、
現在スカイツリーで話題の江戸切子や創作薩摩切子など、
日本国内外問わず世界中のガラス製品をお取り扱いしております。

ガラスの歴史は古く、紀元前4000年より前に始まったと言われています。
ル・ノーブル.comで多く取り扱っている「ボヘミアガラス」も9世紀頃よりのチェコの伝統工芸です。
長い歴史を持つボヘミアガラスに今年、
今までの常識を覆す機能性の高い全く新しいボヘミアガラス誕生しました。

それが今回ご紹介するモダンボヘミアです。



ボヘミアガラスの代表として広く知られているものは、
PK500に代表される美しいレースカットデザインが用いられたもの。

しかし、このモダンボヘミアはシンプルなデザインで、
使う場所を選ばず、どんなお料理もオシャレに映えます。

しかし、何といってもこのモダンボヘミアの特徴は、
「食器洗浄機で使える」こと、そして「傷に強いスクラッチプルーフ」であることなんです！

通常ガラス製品が食器洗浄機に対応していないのは、
洗浄時の水圧と、乾燥時の温風に耐えられないからなのですが、
現代の技術の進化により、その二つをクリアできるようになりました。

さらに、最大の特徴「スクラッチプルーフ」…。
ナイフやフォークの引っかき傷に強く、傷がつきにくいように造られています。



スタッフが試しに100円玉で引っかいてみましたが、
逆に100円玉の方が削れてしまうほどでした！驚。

お色味は限りなく透明を追求した“エクストラクリア”と、
ガラスにも関わらず透けが少なく、高級感漂う“ブラック”の２色形態。







▼受け継がれる伝統、進化する技術『モダンボヘミア』について詳しくはコチラ。


▼究極のレースカットデザイン・ボヘミアガラスについて詳しくはコチラ。

KIZARU 　 2012-07-25 00:00:00 提供：ブランド洋食器専門店 ル・ノーブル(Le-noble)