みなさま、おはようです。

先日、パパ様がスキー旅行に行ってきまして。。

お土産を買ってきてくれたのですが。。

パパ様の『行ってきます』のメモに、不思議なものが。。

『土産は。。。で。。』。

気になるお土産、なんでしょう？？

若干？ですが、絵心がないパパ様の絵。。




若干。。というのは、パパ様の意見ですが。。

まったく伝わらず。。

びっくりままの予想ですが。。

マンガ肉と。。？



頭に何かが刺さった何か。。

さぁ、どんなお土産でしょうか？

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ではでは。。



本日もモニプラさんから届いた、コチラの品を紹介しちゃいます！！

お試ししたのは！

株式会社マキ屋フーズさんの琉球チリソース　紅コクです。

株式会社マキ屋フーズさんは、東洋のガラパゴス、まだ手付かずの大自然が存在する沖縄県北部（やんばる）の大自然の中で、生産者が丹精込めて作った野菜や果物、加工品などを、やんばるの魅力と共に全国へ発信している企業さん。

この株式会社マキ屋フーズさんの第３回目のイベントです。

第１回目は、つぶあんちゃんがお試ししていた島らっきょう専用ソース　ブルチーズディップス。

第２回目は、うずちゃんがお試ししていたしゃぶしゃぶ専用だれ　ピーナッツバター紅コクだれ。

で、びっくりままが、お試ししたのは！

琉球チリソース　紅コクです。

ちゃちゃさんもお試ししていましたよね。

わぉ！！

なんてステキな色！

ピンク色が可愛い～～。

このピンク色に誘われてパクリ！

うぉぉぉぉぉおぉぉぉぉ～～～。

びっくり！！

アルコール度数が、１０度なんですって！

そして、チリソースなので辛い。

じつは、この琉球チリソース　紅コク、沖縄の伝統発酵食品『とうふよう』の製造技術を応用して作っているんですって。

とうふようは豆腐を紅麹、黄麹、泡盛、塩などの漬け汁に漬け発酵させていますが、琉球チリソース　紅コクは、その漬け汁に豆乳を加え、やんばる産の島唐辛子を漬け込むんだそうです。

約２週間漬け込むことで、発酵させた島唐辛子は辛味に丸みを帯び、豆乳を加えたことで、うまみ成分であるアミノ酸が加わった調味料が出来るそうです。

とうふようを食べたことのナイ、びっくりままは、濃厚な塩辛の肝のような、ネットリした感じだと思いました。

とうふようを食べたことのあるパパ様は、とうふようよりもまろやかで食べやすいと言っていましたよ。

さすが沖縄～～。

ではでは、さっそくお料理に！

まずは、チキンライスに。

ピリ辛で、コクがプラスされて美味しい。

ちょっとずつ使えるので、あとから追いがけしてもＯＫですね。

そして、ハンバーグにも。

このハンバーグ、実は、カサ増ししたハンバーグなんです。

タマネギの代わりにモヤシと豆腐で。。

お腹にもお財布にも優しめで。。

ほうれん草を、ちゃちゃさんに頂いた海苔で巻いて。。

琉球チリソース　紅コクにマヨネーズをあわせた付けダレで頂きます。

ドレも、美味しい～～。

から揚げや、お肉を焼く前に漬けておいたら、お肉も柔らかくなってイイかもね。

色々とアイデアが湧いてきちゃう～～。

その前に。。

さすが、アルコール度数が、１０度！

クラクラしてきちゃった。。

こりゃ、そのまま食べるんだったら夜だね。。

運転は危険そうです。。

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株式会社マキ屋フーズ



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びっくりまま 　 2013-02-15 07:18:00 提供：株式会社マキ屋フーズ