モニタープレゼント |
|
---|---|
モニターした感想の |
|
バタバタと忙しくて久々の投稿です😅 ㅤ 晩御飯録🍽 マルトモさんのブイヨンを使ってリゾットを作りました! 帆立とトマトのリゾット🍅 ブイヨンはさっと溶けて使いやすいし、 余計なものを使っていないのでとても野菜の味が強く美味しかったです😊 国産のお野菜を使っているところも安心!! また使用したいと思いました✨ #マルトモだし部 #だしで減塩 #monipla #marutomo_fan#晩御飯記録#帆立とトマトのリゾット#美味#yummy#dinner#japanesefood 2022/03/23
Tweet |
マルトモさんの、花けずりをお試しさせていただきました✌️✌️ かつおぶしはね、味噌汁につっこむのがうまいんじゃよ、、、😄 薄くてでっかい削り節は、味噌汁だけじゃなくてサラダとかお好み焼きにもぴったりですね😋😋😋 #マルトモだし部 #だしで減塩 #monipla #marutomo_fan 2022/03/23
Tweet |
マルトモさんの「国産野菜のブイヨン」を使って野菜たっぷりスープを作りました😊 野菜の優しい甘みのスープで寒い日には体も温まる一品になりました💓 #マルトモだし部 #だしで減塩 #monipla #marutomo_fan 2022/03/21
Tweet |
「国産野菜のブイヨン」 国産野菜を自社工場でじっくりと炊き出した、化学調味料不使用のブイヨン。 野菜スープやシチューなど煮込み料理のベースとして、また炒め物などにも幅広く使えます! 6種の国産野菜(玉ねぎ・白菜・キャベツ・ニンジン・ニンニク・セロリ)をまるごと使用。 野菜の持っている自然なうま味を楽しめます! 生の野菜をまるごと使用。 野菜から溶け出したうま味が組み合わさった、自然でやさしい味わいです。 化学調味料、保存料などは不使用! 細粒タイプなのでお湯に溶けやすく、必要な分だけ使い切りやすい小袋タイプなのも便利なポイントです。 ソーセージとたっぷり野菜のスープを作ってみました! 味付けが、ほぼこのブイヨンだけで決まるので、とても手軽に作れました!! 野菜と良く合って、優しい味で、とても美味しかったです! カップ1杯150mlのお湯に、半袋(2g)を溶くだけでも、簡単にスープが作れるので、忙しい方や料理が苦手な方にもおすすめです! 化学調味料不使用で、幅広く使える国産野菜のブイヨン。 ぜひ一度お試ししてみてください!! #マルトモだし部 #だしで減塩 #monipla #marutomo_fan #国産野菜のブイヨン #化学調味料不使用 #時短 #野菜スープ #シチュー #煮込み料理 #炒め物 #保存料不使用 #ソーセージとたっぷり野菜のスープ #料理 #料理好きな人と繋がりたい 2022/03/20
Tweet |
#今日のランチ は #鯖缶レシピ ♡ #鯖缶 にうどんと鰹節、小ネギをかけておしまい。 鰹節は25ミクロンに削ってある花けずりです。 ふわっとした食感で、風味豊かで美味しい🙆♀️出汁取りもサラダのトッピングなどにも最適で愛用してます。 #うどんレシピ #時短レシピ #時短料理 #時短ごはん #時短メニュー #今日のお昼ごはん #今日のおひるごはん #今日の昼ごはん #今日の昼食 #今日の昼飯 #おうちごはん #おうちご飯 #おうちごはん部 #おうちごはんラバー #料理初心者と繋がりたい #簡単ごはん #キャリカレアンバサダー #ママ友募集 #ママ友と繋がりたい #ワーママごはん #ワーママと繋がりたい #PR #マルトモ株式会社 #マルトモだし部 #だしで減塩 #monipla #marutomo_fan 2022/03/15
Tweet |
ミネストローネの味付けにはマルトモさんから頂きましたブイヨンを使いました🥺💓 野菜の旨味たっぷりで凄く美味しく作れました😆 #マルトモだし部 #だしで減塩 #monipla #marutomo_fan 2022/03/07
Tweet |
国産野菜のブイヨン 4g/6袋 化学調味料不使用 国産6種の野菜(玉ねぎ、白菜、キャベツ、ニンジン、ニンニク、セロリ)を自社工場でじっくり炊き出しました。 今日の夕食はポトフ🥕 子どもたちも大好き!! マルトモのブイヨンは化学調味料不使用なのでやさしい味わいで、子どもたちにも安心して食べさせることができます。 サッと溶ける顆粒タイプなので、お湯にいれるとすぐに溶けます。それだけでなく、なにかにかけて食べるときも便利です。 #マルトモだし部 #だしで減塩 #monipla #marutomo_fan 2022/03/02
Tweet |
1918年(大正7年)創業。かつお節やめんつゆ、だしの素、チルド商品など、素材にこだわった商品を作っています。
私たちが大事にしてきたこと、そしてこれからも大事にしていきたいことは、「心ふれあう味づくり」。食べた人に感動を与えられ、コミュニケーションのきっかけになるような商品をお届けしていきたいと思います。
~12月8日