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チョコレートのディープな世界へようこそ♪カカオフュージョンのモニター大募集!

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メリーチョコレートのビーントゥバー

話題のビーントゥバー最近話題のビーントゥバーは、ご存知でしょうか?

Bean to Bar

Bean to BarのBeanはカカオ豆
Barは板チョコのことです。

カカオ豆を仕入れて焙煎・粉砕するところから
板チョコになるまでの全ての製造工程を
一つの工房で行うことをBean to Barと言います。
大好きなメリーチョコレートのBean to Bar=カカオフュージョン

カカオは、栽培から発酵、乾燥、焙煎、粉砕、素材の調合コンチング、テンパリングなど、さまざまな過程を経てチョコレートになります。<チョコレート作りの過程> チョコレートは以下の過程を経て作られます。1 カカオ豆栽培   カカオ豆はカカオベルトと言われる赤道から北緯南緯20度以内の生育に適した地域で栽培されます。気候、土壌、農家の技術により味わいに差が生じます。2. カカオ豆の発酵  収穫されたカカオ豆は主にバナナの葉など現地の植物を媒介にして、発酵させます。チョコレートの味や香りはこの過程で決まります。 3 カカオ豆の焙煎、乾燥させたカカオを焙煎し、カカオの薄皮をむいて微細に 粉砕します。 4 素材の調合粉砕したカカオにカカオバター、砂糖等の素材を入れよく混ぜ合わせます。 5. コンチング合わせた素材を練り上げます。6. テンパリングテンパリングという温度調整を行うことでチョコレートの艶が出てきます。7. 成型型に流し込みます。8 クーリング冷やし固めた後、型から抜いて完成です。 ・型抜き ※通常のビーン トゥバーは4~8までの過程ですがメリーチョコレートでは2の発酵に注目しています。今回はその中でも味わいに大きな影響を与える「発酵」に着目し、研究や試作を重ね、日本の麹菌やインドネシア特有の発酵媒介を用いて発酵させることで、それを反映した全く新しいオリジナルのチョコレートが完成❤
発酵の違いによる3種類のチョコレート

この3種類のチョコレートは、インドネシアのカカオ豆を使い
3つの異なる発酵方法で味の違いを出しました。

「燻」は、インドネシア現地で行われている発酵方法で
行ったもの、「香」は、原産地の植物を選び、味わいや
香りの意図的な方向性をもって発酵作業を行ったもの
「麹」は、まさに日本酒の米麹でカカオを発酵させた
ものです。



なおっちも、初めて食べるのでワクワクして
頂きました(*^艸^*)



燻  Smoky Natural(画像左のチョコ)

インドネシアで一般的に行われている発酵過程を経た
カカオ豆を低温ローストにより味わいを際立出せるよう
工夫しました。重厚感のある力強いカカオ感と燻した
ような香りをあわせもつ、深い味わいです。

との説明でしたが、味わい深い厚みのあるチョコレート。
ローストされているって直ぐに分かります。
カカオの美味しさが存分に楽しめるチョコレートです。
カカオ70とか80とかあるでしょう。
数字が上がると、苦みだけで美味しさを感じませんが
こちらは、カカオの味わいしっかりですが、その中に
甘味やローストの風味などが味わえ、お~これが!!
”燻”なんだと思いました。

香  Fruit & Herb Lime & Kemangi(画像右のチョコ)

インドネシアの農家で栽培されているハーブとライム
をカカオ豆と一緒に発酵 させました。
それぞれの特徴が絡み合いながら発酵することにより、
独特の香り を生み出しました。ほのかな酸味が感じられ
まるでエスニック料理のように爽やかな香りを
お楽しみいただけます。

との説明。
チョコレートとライムって合うの?って
ちょっと疑問でしたが、一口食べるとびっくり
なんと、チョコレートとライムってこんなにも合うのだと
本当にびっくりしました(*゚Д゚艸)
華やかに香るライムとハーブ。
味わいスッキリで、もう一つ!と言いたくなるエスニック調
の斬新なチョコレートでした。



麹  Japanese Komekoji & Sakekasu(画像右のチョコ)

カカオ豆を発酵させる際に、日本酒用の米麹と酒粕を加えて
今までにない発酵環境を作りました。
カカオ豆の発酵に日本古来の発酵方法を融合させることで
日本独特のコクと香りを引き出すことに成功。
日本酒のような香りとほのかな味わいを感じる驚きの
チョコレートです。 

一番の楽しみは、この麹でした。
妹と頂きましたが、妹もこの麹が一番好きだと。
やっぱり日本人ですね。
日本酒のような甘酒のような、麹の香りと風味が
する”麹”期待していた味でした。
日本酒大好きなので、一口食べて
わ~お!!! これ、何(*^艸^*) ヤバイ!美味しい!
もう、言葉に上手に表せずに、ただただ
美味しさに笑いました。
この美味しさは、日本人でないと分からないかも!?

それぞれ個性的な3つのフレーバー。
とっても素晴らしいカカオとのコラボだと思います。

パッケージも高級感があるので!
贈り物やお持たせにもピッタリですね(^_-)-☆
チョコレート好きさん、是非このカカオフュージョン
食べてみて下さい。
斬新さと、味わい深さに驚きます
カカオフュージョンの詳細メリーチョコレートは、未来のチョコレートを目指し、国産カカオや今世界で注目されるアジアの産地インドネシア共和国のカカオ豆栽培や物性の研究を重ねていました。その研究の過程において、インドネシアのカカオ農家との出会いがあり、農家の人達とカカオ豆の発酵から一緒に取り組みたいと思ったのが、今回のチョコレート作りへのスタートでした。メリーチョコレートのショコラティエ 大石茂之氏を中心とした研究開発部のスタッフは古くから日本が培ってきた技術の結晶、麹菌(日本酒、味噌、醤油などの製造に用いられるもの)を媒介にしたら、日本オリジナルのチョコレートができないだろうか、という仮説をたてました。この仮説を検証する発酵テストを現地のカカオ農家の人達と一緒に何度も繰り返し行い、「麹菌で発酵させたチョコレートは、日本酒のような風味がある」ことがわかりました。 カカオ栽培の環境 × 品種 × 発酵方法 = 無限大のチョコレートの可能性 さまざまな要素がからみあい織りなして新しいチョコレートが生まれたことにちなみ、 「カカオフュージョン」と名付けました。 これは、2016年に国際的なコンペティションで最高位を獲得した*チョコレートメーカー、株式会社メリーチョコレートカムパニーが、威信にかけてビーン トウ バーよりも一歩先をゆく、チョコレートの未来に挑戦した革命的な作品です。 3種類の発酵方法が異なるチョコレートの味わいの違いを是非体験して下さい(^_-)-☆
商品の詳細は、こちら株式会社メリーチョコレートカムパニー
企業紹介株式会社メリーチョコレートカムパニー昭和33年に日本初のバレンタインフェアを行ったメリーチョコレートは、「想いを贈る」をテーマにチョコレートを始め洋菓子の製造販売を行っております。2014年秋にパリで開催された世界最大のチョコレート展「サロン・ド・ショコラ パリ」で、チョコレートのミシュランと言われるサロン・ド・ショコラ公式チョコレートガイド『LE GUIDE DES CROQUEURS DE CHOCOLAT』が発刊され、メリーチョコレートのブランド「トーキョーチョコレート」が最高位のゴールドタブレットを獲得しました。

メリーチョコレートファンサイト参加中

なおっち   2017-04-12 18:50:29 提供:株式会社メリーチョコレートカムパニー

企業紹介

株式会社メリーチョコレートカムパニー

昭和33年に日本初のバレンタインフェアを行ったメリーチョコレートは、「想いを贈る」をテーマにチョコレートを始め洋菓子の製造販売を行っております。

世界最大のチョコレート展サロン・デュ・ショコラ パリ2018において、フランスのチョコレートの格付けで権威のあるC.C.C.(フランスチョコレート愛好会「CLUB DES CROQUEURS DE CHOCOLAT」の略)により、メリーチョコレートの海外戦略ブランドが最高位の金賞を3年連続受賞。サロン・デュ・ショコラ パリには2000年より出展し、国内で最多出展・最多受賞になります。

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