商品モニター募集・無料サンプル・試供品の情報・口コミが満載!
募集中イベント数49件
当選者数 1,700,906 名
クチコミ総数 17,390,223 件
イベントを探す
イベントを検索
ファンサイトを検索
松本 眞司さん
■ブログ A petty thinking blog
■Instagram @
すべて | カキコミ | ブログ | 画像 | 動画 | インスタグラム
自家焙煎珈琲豆&洋菓子専門店「ノースライブコーヒー」の「プレミアムブレンド2缶詰合せ」(中挽き)このコーヒーは2008年に開催された「北海道洞爺湖サミット」で各国のVIPに提供されたというスペシャルな逸品 今回、「日本(地域)を応援する」というコンセプトのもとに出光クレジットにより立ち上げられた通販サイト「日本きらり」のモニター当選し、じっくりと味わう機会をいただきました パッケージを開けた瞬間、部屋中に柔らかなコーヒーの香りが広がります正直、このまましばらくこの香りに包まれていたいそんな気分でしたが、パッケージを開けっ放しはよろしくないので、早速コーヒーメーカーで奥さんの分とで2人分淹れてみます※私はいつもお代わりするので合計3人分(^^; 朝食用で、ハニーシート(はちみつとバターをとろけるシート状に加工した商品)を乗せて焼いたトーストに合わせます 早速一口飲んでみます豊かな香りはもちろんですが、芳醇な… 続きを見る ['close']
itemprop='name'> 世田谷自然食品のおみそ汁 グルグルグルグル、グルコサミン♪でお馴染みの世田谷自然食品がモニタリングサイト「モニプラファンブログ」で実施していた「<寒い季節に>おみそ汁おいしさ実感キャンペーン♪」で、フリーズドライのおみそ汁が1食分当選しました で商品到着の翌朝、さっそく朝ご飯時に食べて(飲んで?)みましたが、お湯を注いで出来上がった時の写真を撮り忘れてましたorzうまそう!とつい食べることに気を取られてしまってうーん送られてきてたの1食分だけだったんだよなぁメール便なんだし、2食分くらい入れておいてくれればよかったのに(^^; ということで写真はありませんが(すみません!)、実際に食してみた感想をまとめておきます パッケージを開くと、具材共々フリーズドライされた味噌汁の固まりが登場お椀に入れ、お湯を注ぐだけという手軽さ近頃同様の味噌汁が他社からも各種発売されていますが、他と比べて特に気になるような点はありませんお湯解けも、注ぐお湯のいきおいだけで混ざってしまったほどです 味は「合わせ… 続きを見る
itemprop='name'> 2014年の目標&抱負 仕事面 仕事面についてはここに書いてしまうといろいろと問題もあったりするので割愛 生活面「規則正しい生活をする」などという現実的に実現不可能な目標は立てないが、それでも以下のような最低ラインを設け、そこはクリア出来るよう努力する 睡眠:最低でも毎日4時間以上睡眠をとる目標は平均5時間睡眠 食事:無駄なカロリー、無駄な糖分&炭水化物を取らない 運動:週3回以上、1時間以上のウォーキング 学習面 以前から続けている各種学習を資格や検定など形の見える結果を出す現時点で具体的な目標までは出せないか、以下のうち最低でも1つは資格または検定に合格するもしくはその他新しい分野でもOK 中国語検定、英語検定、神社検定 ■クリエイティブ面 昨年から描き続けている「猫イラスト」を継続して描く 昨年から撮り始めている「猫写真」を継続して撮る 一昨年から撮り始め、昨年はお休みしていた「神社仏閣写真」の撮影を再開する 出来れば上記3ジャンルの… 続きを見る ['close']
まずこの靴下が何なのかですが、スイスのIntelligent Texture社が、糖尿病患者の足病変を予防するために開発した靴下です何と米国糖尿病学会(ADA)、英国糖尿病協会、国際糖尿病連合、アメリカ国立衛生研究所(NIH)、米国疾病管理予防センター(CDC)、世界保健機関(WHO)の、全てのガイドラインに則した唯一のソックスなのだとか 実は私、会社の健康診断及び再検査にて糖尿病と診断され、1年ほど前から通院を続けています幸い、医師と相談の上、食事療法+運動療法のみで投薬無しでの治療を行っており、少しずつ改善してきてはいるのですが、やはり糖尿病による数々の合併症だけは心配で仕方ありません 中でも「足が腐って切断に至る‥‥うんぬん」というのが最も現実味があって怖い話であり、 そんなことになったりしなければいいのにと考えながらも、かといって血糖値を下げる以外にどんな対策があるのかわからず、困っていたところでこの製品に出会いました… 続きを見る
家づくりに取り組む際、家を「資産」として捉え、資産価値を高めるための家づくりのノウハウを専門的な知識をもとに提供している本写真でおわかりの通り「日本の家はなぜ30年で資産価値が0になるのか?」という割と強烈なキャッチコピーが付けられています 家づくりとは、一般的な人であれば一生に一度あるかないかの大事業ですですが、一般人ではよくわからない専門知識と技術が必要な分野でもあり、それが余計に基準や判断を鈍らせる要因となってしまいます この本では、いかに資産価値の高い家づくりをするかに焦点を当ててはいますが、そもそも資産価値の高い家とは何か?といったそもそも論から書かれており、この部分はわかっているようで意外と盲点だったと感じました ネタバレになると困るので、どこまで書いていいのかわかりませんが、単純に自説を述べているだけではなく、以下の3つのポリシーに沿った内容が展開されています 「無駄なコストをカット… 続きを見る ['close']
<<前の5件 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次の5件>>