本当の無添加【無添加工房OKADA】ファンサイト参加中みなさん、こんにちわ。だんだんと風が強くなってきました。しかし、本当に今日は暑い…毎日クーラーをつけているのですが、クーラーつけるとみなさん肌乾燥しません?私だけなのでしょうか?顔はだいぶと強くなってきたように思うのですが、私の足の肌はかなりのデリケート(笑)去年の冬のブログを見ていただくとわかると思うのですが、ひび割れたお餅のようなスネを出してます(笑)嘘の写真じゃないの?って言われそうですが、本当です。ひび割れて血だらけになってかゆいからまた掻くという悪循環が生まれるんです。アトピーなどで普通の石鹸なんかは使えない…っていう方にオススメしたいのがコチラ! 岡田石けん(*写真は100gで今回のは20gです)石鹸のベースとなるオイルには、洗浄力・保湿力ともに大変優れ、肌にやさしい精製オリーブオイルだけを使用。その他には精製水と石鹸にするための苛性ソーダだけで仕上げています。肌に不要な発泡剤や香料などは一切使っていないため、泡立ちや硬さにはご満足いただけないかもしれません。しかし、これが岡田石けんのこだわりなのです。オリーブオイルに含まれる脂肪酸のうち約8割を「オレイン酸」が占めています。オレイン酸は肌へのなじみがよい他に、柔軟性を生む働きも期待されます。ほかにも、保湿成分である「スクワラン」や「グリセリン」が含まれており、肌にとても有用なオイルとされ、古くからクリームやマッサージオイルなど化粧オイルとして使われてきました。岡田石けんには、余計なものは一切配合していません。もちろん、製品自体の保湿剤・防腐剤・乾燥剤・酸化防止剤も使用していない為、商品は、鮮度をそこなわないよう外気をシャットアウトする気密性の高いフィルムで個包装し、さらに、脱酸素剤・乾燥剤を同封してお届けしています。これも「納得無添加」の証なのです。岡田石けんは「コールドプロセス製法」によって作り上げています。肌へのやさしさを追求し厳選したオリーブオイルは、高温になると品質が劣化してしまいます。そこで6週間以上もの時間と手間をかけ、低温でゆっくりと熟成し作り上げるこの製法を選びました。オリーブオイルが持っている素晴らしい効果を何ら損なうことなく、通常製法(中和法・釜焚き法)では取り除かれてしまう天然の保湿成分「天然グリセリン」を豊富に含む石鹸を一つひとつ手作りで製造しています。 ■ 岡田石けんの原料・全成分(原 料)・精製オリーブオイル 100%(食用ランクより更に精製された最高グレード使用)・純水(精製水)・苛性ソーダ(オイルと水と一緒に反応しすべて石けんとなるため一切残りません)(全 成 分)・オリーブ石けん素地・天然グリセリン(保湿成分で肌をシットリさせる)・天然オリーブスクワラン(肌にプリプリなハリを与える)(公式より) こんなこだわっている石鹸を試してみました。今回はお試しの20g。この下の写真をみてアレ?って思った方いますか?私も石鹸を取り出してびっくりしました。普通の石鹸ではありえない、乾燥剤が入っていたのです。石鹸に乾燥剤なんて見たことないですよね。防腐剤・酸化防止剤などが入っていないためだそうです。納得無添加です。説明書にしっかりとこだわっていることが書かれています。使い方も書かれています。それでは、どんな感じか見ていきましょう。ネットに水を含ませ、石鹸を擦ります。普通の石鹸に比べると泡はすごく細かくてクリーミーなんです。でも、泡立ちがあんまり…これは、仕方がないことなんですよね。 では、早速使ってみましょう。ここからは閲覧注意です!まだひび割れはしてないですが、ガサガサの私のすね。もうかわいそうっていうぐらい乾燥しています。お風呂に入る前こんな感じです。普段は、お風呂上がりの肌は、カサカサだからなのか、血行が良くなったからなのか痒くて仕方がないです。 それでは、洗って流した肌がコチラ。そして、しっかりと拭き取ってみました。先程よりもまだしっとりしていますね。何より、お風呂上がり肌もちっとしているし、かゆみがないんです!顔にも使ってみたのですが、洗ったあといつもなら突っ張るのですが全くない。それなのに、肌がさっぱりしてるんですよ~これは、本当に肌が弱い人にオススメしたいです。気になった方は、下の画像をクリックしてみてください。本当に納得できる石鹸だと思います。
かよたん 2018-08-23 17:01:29 提供:無添加工房OKADA
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「無添加工房OKADA」では、本当の無添加化粧品だけを作っています。
最初は肌の弱い家族のために、自宅で作った石けんがきっかけでした。
家族が安心して使えるものを徹底的にこだわって作ったら、本当にいいものができました。
同じように困っている人たちにも喜んでもらいたい。 そのために作り続けています。
敏感肌、アトピーの方など、肌の弱い皆さんにも喜んでもらえれば幸いです。
「無添加化粧品」とされているものにも、実は薬品など添加物が入っている商品が、数多くあることをご存知でしょうか?
部分的な無添加や、キャリーオーバー等によって隠れた添加物が残留していても、残念ながら「無添加化粧品」として販売されているのが現状です。
■「無添加」と「納得無添加」の違い おわかりになりますか?
https://www.mutenka-okada.com/column/soap/soap_1/#item_base
~12月8日