長子の大学生が
バイト先の悲喜こもごも話をしてくれるのを、
きくのが楽しい今日このごろ。
バイトって社会縮図のイントロみたいなものですよね。
学生時代を思い出します。
<歩いていてスカウトされた家庭教師>
ご近所の、まったく知らないおばさまにも
高校生のころから目があえばご挨拶していた私。←留学前からアメリカーンな人。
ある日、うちにピンポーンとおばさまがいらしたらしい。
「お宅のお嬢さんをうちの孫の家庭教師にお願いできませんか。」
そもそもお孫さんは同居していなくて、
駅でいうところの5つくらい向こうで、
しかもお孫さんは、某企業の社長のご子息たちで、
3兄弟でその3人を見てほしいとか。。。
高校卒業したて、の春。
制服じゃなくなって歩いている私をおばさまは見かけ、
大学生になったのだと予見したらしい。
もうびっくりでした。
結局、小学生と中学生の英語を初めて教えたのは
そのときです。
<特殊技能で船上>
アマだったころ。
社会人サークルで踊っていたら、
ある日、少し浮世離れしたきれいなおばさまがいらっしゃって、
ひとしきり練習を見たあと、
みんなでお食事に行きましょうと誘われ、
なぜかごちそうに。
そのときに私の隣にいらっしゃり
「パーティで踊っていただけない?」
と言われた突然のくだり。
誰かの知り合いだったらしく、
「あー、くみたろうさんに白羽の矢がー!」
と言われたので、
最初からバイトをしてくれる人を探しに来ていた模様でした。
結局そのバイトは、クルーズ船に乗り、
社交ダンスパーティのアテンダントをする仕事。
ダンスが好きで、元気で、人みしりしなくて、どんぴしゃなバイトでした。
まだまだ続く
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~5月19日