コラーゲンには、こんな働きがある！【コラーゲン完全バイブル】読者モニター募集☆

こんにちは～。青柳です。本日は久しぶりに活字の本を読んでみたのでそのお話です 25歳くらいまでは、非常に貧乏だったので、暇さえあれば図書館に行き、本ばっかり読んでいたのですが、最近は活字から離れて漫画ばっかり読んでいました 歳とったせいか、活字を読んでいるとすぐに疲れちゃって、頭に内容が入ってこなくなるのが嫌だな・・と（どうせ読むなら完璧に1語1句見逃したくない派。どうでもいい所に完璧主義なB型です）思って。でも、ちょっと興味のある題材の本だったので、久しぶりに読んでみたくなっちゃったのです。そんな青柳が読んでみた本がこちらです



コラーゲン完全バイブル　（真野博　幻冬舎　定価1200円+税）です 題名通り、コラーゲンとはどんな物なのかを詳しく説明してくれている本です。最近色々な化粧品を試す機会が多くなってきて、コラーゲンって化粧品に含まれている代表的な成分だし、お肌にいいって漠然とは知っているけど、あんまり詳しく知らないな・・・。もしもっと詳しく知っていたら、お肌以外にも活用できるんじゃないか と思っていたところ、運命的に読む機会に恵まれたのです



まず、皆さんもチェックしてみてね 上の画像の項目１つでも当てはまれば、コラーゲン摂取する価値ありですよ～ ちなみに青柳は、・髪が細くなってきた気がする　と　・髪がパサついてまとまりが悪い　と・立つときに「よっこらしょ」はお約束　が当てはまってます やばい・・



まず、コラーゲンを取ると、お肌がツルツルになったり、髪がツヤツヤになったりした経験が大体みなさんあると思うのですが、それって、何故だと思います？？”コラーゲン食べたら、身体の中のコラーゲンが増えるからでしょ～”と思っているそこのあなた実はそれ間違いなのです （青柳もそう思ってたので、ビックリ）外から摂取したコラーゲンは、身体の中の細胞に命令を与えて、細胞を活性化する働きをするんです その働きによって、身体の中にヒアルロン酸が作られたり、コラーゲンを作る環境を整えたり、骨・関節･皮膚の代謝を促進させたりするんですって



実は青柳、ヒザが悪いので、グルコサミンとコンドロイチンを飲んでいるんだけど、何で、コラーゲンが一緒に入っているのか、ずっと不思議だったの。なるほど、コラーゲンが軟骨や関節の細胞に働きかけて、老化を予防してくれるからだったのね～



この本には、メタボに続く危険な生活習慣病”ロコモ”にも触れているんだけど、みなさん”ロコモ”って聞いたことある？？青柳はこの本で初めて知りました”ロコモ”っていうのは、ロコモティブシンドローム＝運動器症候群のこと。筋肉や関節、骨などの運動機能が衰えて、いずれ寝たきりになるリスクが高い状態になることをいいます。メタボは目に見えてわかりやすいけれど、ロコモは目に見えないところで進行しやすいから、元気なうちからの予防やメンテナンスが重要とこの本には書いてあります。
メンテナンスで重要なのが、”筋力アップ”と”骨や関節の強化”。筋力アップは上の画像のような簡単な運動を少しするだけでも違うそう。骨や関節の強化は毎日の食事はもちろん、コラーゲンが大活躍です特に女性は、もともと骨量が少なく、閉経後に急激に骨密度が落ちるそうなので注意が必要 骨粗しょう症になりやすいのも女性なんですって。 青柳は・・というと完璧運動不足なので、将来のために、もう少し運動をしなければ・・っていうことと、コラーゲンをお肌のためだけでなく、身体のためにも今からとらなきゃと思ったのでした
他にも色々ためになることが書いてあったけれど、コラーゲンはとっておいて損はないどころか得なことばっかり 生活に取り入れやすいのも嬉しくて、オススメです
気になった人はこちらをチェックしてみてね

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あおやぎそう 　 2012-09-24 00:00:00 提供：新田ゼラチンダイレクト