二ッタバイオラボのコラーゲンゼリー「BMペプチド5000マンゴー味」をモニターさせて頂きました。少し前に試させて頂いたコラーゲン配合のボディミルクがなかなか良くて、肌だけじゃなく関節痛の不安があるため「飲むコラーゲン」も気になっていたんですよね。
ニッタバイオラボ【BMペプチド5000】
コラーゲンの最新研究
今回のモニターに当たり二ッタバイオラボさんのサイトでお勉強をしたのですが、「コラーゲンの研究って進んでいるんだなぁ」というのが率直な感想です。
飲むコラーゲンにはドリンクやパウダーなど様々あって、実感したとかしないとか、飲んでも意味がないとか、色んな情報が飛び交っていますよね。私自身も肌の弾力やハリやシワが一番気になるため、飲んで効果があるなら続けてみたいけど、実際どうなの??というのが本音です。
期待と不安が混ざりながらモニターをさせて頂いたのですが、「飲み続けたら変化を感じられるかも」という期待が持てるような裏付け理論を得られたので、その点を分かりやすく伝えられたらと思います。
コラーゲンを「補給すること」から「作れるように」
一般的なコラーゲンドリンクやパウダーなどには「コラーゲンペプチド」という、ゼラチンを細かくし、アミノ酸が複数個繋がった状態のものが主成分になっています。コラーゲンペプチドは消化吸収されやすいという特徴があり、耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか?
二ッタバイオラボの研究ではコラーゲンを補給することから、「どの種類のコラーゲンペプチドを摂ったらコラーゲンを作り出すことができるか」という所にたどり着いていて、それが商品になったのがBMペプチド5000です。
BMペプチドは特許取得で一歩先を目指します
初めて知ったのですが、コラーゲンペプチドは作り方によって無限と言えるほどの種類ができるそうで、一様にコラーゲンペプチドだからどれも同じという訳ではないみたいです。
BMペプチドは特許取得で機能性に優れた2種類のペプチドをバランス良く配合し、体の各所でコラーゲンの生まれ変わりを促します。
2種類のペプチド:「PO(プロリルヒドロキシプロリン)」と「OG(ヒドロキシプロリルグリシン)」
BMペプチドはアミノ酸に分解されにくく、ペプチドを保ったまま血中に長くとどまり、血管から全身に運ばれます。だから肌だけじゃなく骨や関節や筋肉、…
ココアブラウン 2018-01-16 00:00:00 提供:新田ゼラチンダイレクト
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