中学受験の悲喜こもごもが聞こえ始めている今日この頃。
我が家の勝因は、やはり長子の前例あってのことと思います。
長子の経験があったから、
親もどんと構えていられたし、
普段のテストの結果に、さほど一喜一憂もせず、
受験生が塾に行っている間に適度に息抜きもし、
何も迷うことなく、粛々と受験の段取りも進められました。
(余談ですが、これ、マジック桜という飾りです。
紙でできた木の枝を組み立て、マジックウォーターという
食品添加物と水でできた水をかけると、
小さいものは6時間で、大きいものは12時間で桜が咲くという
実に受験生にぴったりなデコレーションです。↓以下のURLで売っています。)
https://item.rakuten.co.jp/otogino/magic-sakura/
3人目の子どもがいたら、
もっとテクニカルに受験ができるかも、とも思いますが、
受験って、十人十色ですから、
きっとまたまったく違う受験になるのだろうなぁと
妄想します(笑)
(余談その2↓お守りは自然と受験間際にたくさんいただきました。
本当に感謝です)
熟選びは重要だったと思います。
いうならば、中学受験に塾はマストではない。
自宅で学習して受験することも、できなくはないでしょう。
でも、必要なときに必要な教材を用意すること。
親子では煮詰まるような空気を打破すること。
一緒に頑張る仲間に囲まれること。
親以外のオトナに学ぶこと。
巣立って行った卒業生の背中を見ることができること。
受験間際まで叱咤激励してくれる大人がいること。
成績を数値化してくれること。そして、分析してくれること。
それが塾の仕事で、すべてだと思います。
そして、大人数の塾がいい子、
少人数がいい子、
クラス分けしてほしい子、
あまり成績をあからさまにしてほしくない子、
自習室が必要な子、
先生につきっきりで居てほしい子、
宿題が必要な子、
質問が自分でしにくい子、など、
その子その子にあわせて塾を選ばないと、
あっという間にただのお客様になってしまうようです。
私は面倒がられても、塾には遠慮なく質問したり、相談したりして、
おおいに塾を活用しました。
(余談その3↓受験期、子どもはもはや読書をしている時間がありませんでしたが、
私はたくさんしました。カバーをかけてどこにでも持ち歩きました。
なぜなら、受験生を待つことが多いからです。
そんな待ち時間にスマホをいじり続けたら、
受験生の手前、ちょっと残念母だからです)
そして、受験生ママ同士でつるまなかったこともよかったと思います。
つるみ続けたママたちの、受験後の亀裂は恐ろしい。
特に同性ママとのつるみは、絶対ベターノットだと思います。
中学受験のテクニカルな話は⑤に続きます。
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