これは使える！ゼラチン、アガーで美味しく健康に！デザートと料理レシピ募集★

 今日の夕食作りは、ニッタバイオラボ様から頂きました、ニューシルバーを使用して料理をしてみました。こちらのニューシルバー顆粒タイプのゼラチンは、牛の骨や皮を活用して作られる事でタンパク質が含まれているようです。私はお肉やお魚を食べる頻度が少ないので、こちらの粉末を加えるだけで足りないタンパク質を補えるのは嬉しいです♪それ以外にもアミノ酸やコラーゲンも含まれているようなので、毎日の料理に軽く加えるだけで栄養がとれるのは楽ですね。美味しさにもつながりがあるみたいなのですが、そこは食べてみないと分からないので、さっそく料理に使用してみました。[何時もの餃子にニューシルバーを加えてみた]画像の大さじスプーンにのせてあるのがニューシルバーです【餃子の使用材料】・餃子の皮(大判)：10枚・ニューシルバー：大さじ１・ニラ：1/3・小松菜・水菜・長ネギ：2本の青ねぎ部分※野菜は全てシャキシャキしない緑部分です・黒にんにく：１個・豚のひき肉：90g・醤油：大さじ１・酒：小さじ１・黒胡椒：１g・鶏がらスープの素　大さじ１・練り生姜・サラダ油餃子事態の作り方は定番なやり方なのですが、何処でニューシルバーを加えたか伝える為に記載します。①野菜を全てみじん切りに②調味料を全て混ぜます←ここでニューシルバーを入れました③混ぜた調味料と豚のひき肉をボールに入れて混ぜ合わせ④餃子の皮に包み込みます あとは餃子が半分程隠れるまで水を入れ、水が空になるまで中火で焼いてれば出来上がり♪ラー油をかけて味見をしてみましたが、もちっとした食感が美味しいです♪味の方も野菜を結構色々入れた割には何時も通りの餃子の味です。ニューシルバーを加えた事で、栄養素をプラスに加えれる事ができて充分満足だと思いました。料理作業の負担になるような事は特になかったですね。【ちょっと変わった麻婆豆腐を料理してみた】 餃子は具が色々あるというだけで、そこまでオリジナルという程でも無いので(あと夕食に足りないので)麻婆豆腐を作る事に。【使用材料】・鶏のひき肉(餃子は豚なので)・やま芋：縦16cm、横３cm程のサイズ・水300cc・餃子に使用した具材の、シャキシャキしている方の部分を全て【麻婆豆腐の素】・ニューシルバー：大さじ１・鶏ガラスープの素：大さじ２・豆瓣醤：お好み・醤油：大さじ３・酒：小さじ１・生姜：適量麻婆豆腐の素と言えば片栗粉を使用するのが定番ですが、今日は片栗粉の代わりとしてやま芋を使用してみる事に。やま芋は吸ってすぐにでもとろみが作りやすい状態にし、他の野菜は全てみじん切り。※長ネギのシャキッとした部分は斜めに切ると美味しいです♪ニューシルバーは麻婆豆腐の素を作る際に加えました。どこで入れるのが一番か分かりませんが、最後は同じかな?と思い特に考えず。麻婆豆腐の素は簡単に作れましたが、豆瓣醤が意外と必要に。私の場合はチューブ式のを3/４は使用しましたね。余裕をもって豆瓣醤は備えておいた方がいいかなと思いました。後は何時も通りの定番な作り方なのでカットしますが、ニューシルバーは煮込んでる最中に入れても良かったかなと思いました。色みが薄いように見えますが、ややピリ辛ってくらいです。豆瓣醤の種類をもうちょっといいのにしたいなぁ。そんなこんなで麻婆豆腐も出来上がりました♪美味しさについてですが、鶏のひき肉でも意外と美味しいですしと、やま芋なのに麻婆豆腐みたいですので、この麻婆豆腐も料理方法もありかなと思いました。ニューシルバーが加わってない場合との違いは、今回はオリジナル麻婆豆腐でもあるので餃子と違って分かりにくいですがこちらも餃子と同様、栄養がプラスされたという満足感で嬉しいです♪野菜をしっかり食べているように思えても、一日に必要とされている野菜３０種類には追いつかないので、ニューシルバーを加える事で少しでも近づけたかなと思いました。 画像の右上にあるのは、中華風な流れでもあるので[あんまん]を１個作りました♪こちらのパンの生地にもニューシルバーを使ってみましたが、パンの場合だと普段の食感との違いが分かりやすいです。と、この事については明日の記事にて。ちょっと疲れたかな。


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にゃん 　 2019-03-02 23:50:43 提供：新田ゼラチンダイレクト