ニッタバイオラボのニューシルバーとクールアガーつかってみました
ニューシルバーとクールアガーを使ってゼリー作りしてみました。
普段からゼリーは常備していて、いつもはゼラチンを使用しています。
クールアガー(寒天)でも久しぶりに作ってみます。
普段アガーを使用しないのは調理がちょっと手間がかかることが大きいです。
やはりお鍋で一度沸騰させなければなりません。
ゼラチンでは不要な洗い物が出てしまうのがやぱり毎日のことになると億劫になりがち。
夏場は火もあまり使いたくない(笑)
コーヒーを入れて無糖のゼリー。
空腹時に食べるのに低カロリーでちょうどいいので常備しています。
冷やすのは縦長の500mlの容器で場所もとりません。
常温でも溶けないのがクールアガーの魅力。
固まるのも早いです。
続いてニューシルバー(ゼラチン)でゼリー作りです。
ニューシルバーはふやかす時間がいらないのが手軽なところ。
ただ使用量の記載がちょっと量りづらいんですよね。
1000mlあたり25~30gとなっているんですが、
我が家にあるのはデジタルスケールではなく実測10g目盛の量りなので小さいものは図れません。
さじで大まかな量が書いてあるとよかったのですが、なかったので自分で測ってみました。
だいたい1g 約小さじ1です。
これまた我が家のおおざっぱ目盛量りなので大まかな値ですがまずまず当たってるのでよしとします。
ニューシルバーの便利なところはクールアガーとちがって沸騰させる必要がないところ。
50~60度くらいの液体にふやかす手間もなく溶かすことができます。
クールアガーと違い、鍋不要です!
ゼリーは二層にしただけでちょっと綺麗。
クールアガーだと二層にする前に固まっていってしまったりするのでニューシルバーが使いやすいです。
ニューシルバーは袋も大き目ですし、たくさん入っていると最初は思ったのですが、
一回の使用量が多いです。
そして以外と固まりにくい気がしました。
牛乳でやってみたらまずまず量は図ったのですがちょっと緩かったです。
それはそれで違う触感でよかったんですけど、ほかの使用でも計量をなぜか失敗しがちで緩くなりがちです。
やはりゼリーで使用することがほとんどなので、ゼリー用の分量を書いてあったらミスも減るんじゃないかなと思いました。
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