アガーを使って涼しげなおつまみを。（kazuki☆さんの口コミ（クチコミ）・レビュー）

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。

景表法未対応：件数のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。

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アガーを使って涼しげなおつまみを。

今回は、アガーを使って夏にぴったりの涼しげなおつまみを作ってみました♪ アガーとは、海藻を原料とした植物性のゼリーの素。ゼラチンや寒天を使ったものよりも透明感が高く、美しい光沢のある表面なのが特徴です。今回使ったのは、新田ゼラチン株式会社の「クールアガー」海藻抽出物と、豆科種子精製物が主成分で、粉末状でサッと溶けやすいのが特徴です。そんなアガーを使って作ってみたおつまみがこちら。初めて作った割りにはなかなか上手に出来ました♪ 作り方はとっても簡単。今回は、鶏のむね肉があったので、それを塩ゆでしたスープを使って作りました。【用意する物】鶏むね肉・・・たまたまあったので（笑）にんじんトマトミニアスパラ魚肉ソーセージパセリクールアガー【作り方】1．鶏むね肉は塩ゆでして冷ましておきます。（今回はこの煮汁のスープを使います。）2．にんじん、トマト、魚肉ソーセージは、8mm各くらいの大きさに切り、にんじんは塩ゆでしておきます。3．ミニアスパラはサッと塩ゆでし、2～3cmくらいの大きさに切っておきます。4．お好みで、茹でた鶏の身や皮の部分を少し取り、細かく切っておきます。5．グラスに、にんじん、アスパラ、トマト、魚肉ソーセージ、鶏肉を入れます。6．鶏のスープ約250ｍｌを小鍋に移し、クールアガーおおさじ1を入れ、弱火でしっかりと混ぜます。7．完全に溶けたら、5のグラスに注ぎ込みます。8．グラスに入れるとすぐに固まっていくので、手早く入れながら、具材の量が足りなければ彩りが良くなるように、残っていたアスパラなどをトッピング。9．小さくちぎったパセリを乗せて、できあがり。10．常温ですでに固まっていますが、冷蔵庫で軽く冷やして頂きます。今回は、鶏むね肉を塩ゆでしたスープを使ったので、やや白っぽく濁っていますが、スープを変えることでいろいろと作れると思います。かつおだしを使って、黄金色に輝く和風出汁もいいと思います。アガーって初めて使って見ましたが、すごく使いやすいし、常温ですぐ固まるので、いろんなレシピが考えられそう。今回作ったこのおつまみは、夜にワインと共に頂きましたが、鶏のやさしい出汁と、野菜の甘みがほどよくマッチし、初夏の前菜に最高でした♪味付けは、鶏むね肉を茹でるときに入れた塩味だけなのに、本当においしくできあがりました。今回のはまだまだ試作品なので、これから何回も試して、さらに美味しくしていきたいです。グラスがちょうどいいのがなくって、こんな感じでバラバラのグラスになりましたが、これを機会にオシャレなガラスの器を買おうかな。今回作った新田ゼラチン株式会社のクールアガーはこちら。ゼラチンもあるので、次回はゼラチンを使ったレシピです♪ コラーゲンの新田ゼラチンダイレクトファンサイト参加中