『大島椿ファンサイト』
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@cosme特別総合大賞受賞した大島椿のヘアケア使ってみませんか(*^_^*)大島椿ファンが1万人を突破しました!!ファンサイトをオープンしてから4年目を迎えた2013年ついについに、1万人突破です。おめでとう御座いますm(__)mファン1万人突破を記念して大島椿のインバスケアを堪能できる大島椿プレミアムシリーズシャンプー&コンディショナー&トリートメント 現品3点を100名様にご用意!!ぜひ参加してプレミアムなケアを堪能してね~。★大島椿 プレミアム シャンプー洗いながら補修・保湿ふっくらとしたきめ細かな泡で、頭皮も髪も優しく洗いながら補修保湿するシャンプー。椿油だけでなく、ツバキセラミド、ツバキ花エキス、ツバキ葉エキスを配合。しっかりと補修、保湿し毛先まで健康な髪を育みます。椿をイメージしたほのかな香り。★大島椿 プレミアム コンディショナー髪の内側から補って整える髪を補修し整えるコンディショナー。椿油だけでなく、ツバキセラミド、ツバキ花エキス、ツバキ葉エキスを配合。椿油がキューティクルをしっかりコートし、水分の流出を防ぎながら、しっとりとした潤いとツヤを与えます。椿をイメージしたほのかな香り。★大島椿 プレミアム トリートメント集中補修・保湿・保護深刻なダメージヘアを集中補修、保湿、保護するトリートメント。椿油だけでなく、ツバキセラミド、ツバキ花エキス、ツバキ葉エキスを配合。ひどく傷んで弱った髪もしっとりまとめ、うるおいと艶に満ちた髪に導きます。椿をイメージしたほのかな香り。特長椿油と3つの椿由来成分を配合し傷んだ髪を内側から補修洗い流さないトリートメントとしておなじみの椿油(保湿 柔軟 保護成分)をはじめツバキセラミド(補修成分)ツバキ花エキス(潤い成分)ツバキ葉エキス(潤い成分)椿油と3つの椿由来成分を配合。プレミアムコンディショナー・トリートメントの主成分は天然の椿油さらにコンディショナーとトリートメントは油分の主成分が天然の椿油なんだよ。こんなことが出来るのはツバキ専門メーカーの大島椿だけ!椿油は髪にいい効果がたくさんあるんだよ。@コスメでも人気の大島椿だよね~~~~このヘアケアの口コミは、こちら大島椿プレミアムシャンプー/コンディショナー大島椿プレミアムトリートメント傷んだ髪も、この大島椿でキラキラ輝きのある髪へ。ダメージ補修もしっかり出来て嬉しいですね(*^_^*)こんな方にオススメ●パーマやカラーリングで髪が傷んでいる●ハリ・コシがない●髪につや、うるおい、まとまりがない●頭皮が敏感なおっちの髪・・・毛が細いから、直ぐに絡まって大変ハリもコシも無い可愛そうな髪。。。ツヤ・・・潤いありません。ぱさついているので潤いないですね・・・頭皮、敏感すぎて困っています。乾燥肌の人って、頭皮も乾燥肌って知ってた?乾燥すると皮膚が剥離するんだよね~これって。本当に悩みの種です。だから、頭皮の潤いもキープ出来る大島椿のヘアケアでなおっちもしっかりケアしたいです。大島椿のヘアケアは、他にも下記のような商品があります・大島椿(40ml)http://www.oshimatsubaki.co.jp/ost/about/・大島椿ヘアウォーターhttp://www.oshimatsubaki.co.jp/ost/products/hairwater.html・大島椿スプレーhttp://www.oshimatsubaki.co.jp/ost/products/hairspray.html・大島椿ヘアクリーム(さらさらタイプ)・大島椿ヘアクリーム(しっとりタイプ)http://www.oshimatsubaki.co.jp/ost/products/haircream.html商品の詳細は、こちらさ、みなんも!!ファン1万人突破記念のイベントへ参加してみませんかモニターへの参加は、こちら大島椿ファン『1万人』突破☆これからもよろしくね!大島椿プレミアムシリーズ3点商品の詳細は、こちら企業紹介大島椿株式会社ツバキ専門メーカーの大島椿です。天然の椿の種子から搾った100%植物油『大島椿』をはじめ、椿油配合のシャンプー・トリートメントなどのヘアケア用品、また人間の皮脂と同じ成分を含むという椿油の特性を生かした低刺激性のスキンケア製品など、椿油にこだわった製品をお届けしています。ちょとここで、大島椿の歴史をご紹介温暖な気候に恵まれた伊豆大島。そこに自生する椿から採れる黄金の油を広く世に紹介したのが創業者 岡田春一氏です。(左の写真)明治33年広島県豊田郡に生まれ、政治家を志し早稲田大学に進学。卒業論文を書くにあたり訪れた大島で、その美しい雄大な自然に感動し、島の発展、開発に一生を注ぐ決意をします。創業当初のボトルデザイン昭和2年、コロッケ6個~8個が10銭の時代にツバキ油は小瓶40ml位で30銭と高級な油でした。30銭用意できない人にもツバキ油の良さを理解し使って欲しいと銅壷にツバキ油を入れ一軒一軒、訪問販売の量り売りから始めました。926年大正15年(昭和1年)2月25日:昭和に改元1927年(昭和2年)合資会社大島椿製油所を伊豆大島に設立日本初の地下鉄(浅草~上野間)開通モボ、モガが流行語カレーライス10~12銭1929年(昭和4年)世界恐慌始まる大学卒業者の就職難深刻(東大卒の就職率30%)1930年(昭和5年)東京市小石川区西古川町に東京工場設立(現在の文京区)「大島椿ポマード」発売銀ブラが流行語コーヒー10銭 映画館入場料40銭こうして見ると、本当に歴の深い大島椿だと思いました。このマーク見た事あるでしょ?わたしは、小さい頃から見ているので懐かしいな~なんて思います。大島椿の商標と同時に誕生したのが、「大」と「椿」の文字を組み合わせたダイツバキ印(マーク)。外側の二重丸に見える部分は、「大」の字がデザイン化されたもの。椿の花のデザインは、線画の椿から大胆な一輪の紅い椿になり、現在までどちらも変わらず使用しています。戦前の主な販売先は、店で小売する他、雑誌社の購買部やデパートでした。当時のデパートで扱われる商品は、きびしい商品検査を通過した一流品ばかりでしたので、デパートに商品を納められることは大変なステイタスでした 。昭和25年頃の大島椿の宣伝カーです↓第二次世界大戦後の混乱期には、伊豆大島のツバキ油と称してツバキ油以外の粗悪品が出まわった為、全国各地への宣伝活動を行いました。昭和25年頃から約 5年間行われたこの宣伝活動は大型バスをキャンピングカーのように改造し、大島のアンコさんを乗せて、1県を2~3週間かけてまわりながら全国津々浦々行脚するというもので、テレビが無い時代に大島から来たアンコさんの歌と踊りは大変珍しく、1日1000本売れることも珍しくなかったとのことです。大島椿の歴史が、少しでもお分かりになりましたか?実家にも、祖父母の家にも昔からありました。ボトルも、今の原型と余り変わらぬ感じで一目見て、大島椿だと直ぐに分かる黄色のパッケージとどっしりとした瓶が印象的でした。
なおっち 2013-05-18 15:12:50 提供:大島椿株式会社
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