『大島椿ファンサイト』
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大島椿株式会社さまより大島椿プレミアムシリーズが届きました。大島椿のインバスケアを堪能できる大島椿プレミアムシリーズシャンプー&コンディショナー&トリートメント ★大島椿 プレミアム シャンプー洗いながら補修・保湿ふっくらとしたきめ細かな泡で、頭皮も髪も優しく洗いながら補修保湿するシャンプー。椿油だけでなく、ツバキセラミド、ツバキ花エキス、ツバキ葉エキスを配合。しっかりと補修、保湿し毛先まで健康な髪を育みます。椿をイメージしたほのかな香り。★大島椿 プレミアム コンディショナー髪の内側から補って整える髪を補修し整えるコンディショナー。椿油だけでなく、ツバキセラミド、ツバキ花エキス、ツバキ葉エキスを配合。椿油がキューティクルをしっかりコートし、水分の流出を防ぎながら、しっとりとした潤いとツヤを与えます。椿をイメージしたほのかな香り。★大島椿 プレミアム トリートメント集中補修・保湿・保護深刻なダメージヘアを集中補修、保湿、保護するトリートメント。椿油だけでなく、ツバキセラミド、ツバキ花エキス、ツバキ葉エキスを配合。ひどく傷んで弱った髪もしっとりまとめ、うるおいと艶に満ちた髪に導きます。椿をイメージしたほのかな香り。特長椿油と3つの椿由来成分を配合し傷んだ髪を内側から補修洗い流さないトリートメントとしておなじみの椿油(保湿 柔軟 保護成分)をはじめツバキセラミド(補修成分)ツバキ花エキス(潤い成分)ツバキ葉エキス(潤い成分)椿油と3つの椿由来成分を配合。プレミアムコンディショナー・トリートメントの主成分は天然の椿油さらにコンディショナーとトリートメントは油分の主成分が天然の椿油なんだよ。こんなことが出来るのはツバキ専門メーカーの大島椿だけ!椿油は髪にいい効果がたくさんあるんだよ。早速使ってみました。シャンプーは、とろりとした透明のシャンプーです。適度な泡立ちで、指がスルスルと通ります。いつもは、シャンプーしていると髪が絡まり指は通りません(;^_^A しかし、こちらのシャンプーで洗うと、指通りも良くて心地よくシャンプーできました椿油って・・・こんなにスルスルなんだなんて嬉しく思いながら洗いました。香りは、椿油の香りがします。懐かしい香りでした。こちらは、コンディショナーです。トリートメントよりも柔らかいクリームです。髪に付けると、スルスルするのが分かります。この時点で、洗い流すとツルツルになるのだろうな(*^艸^*)なんて想像出来る使用感です。こちら、トリートメント。コンディショナーより、ちょっと硬めのテクスチャー。なおっちのようなダメージヘアに最適。このラインは、全て椿油のような香りがします。癒される、どこか懐かしい香りです。こちらを使ってみて、髪が随分落ち着きました。ビフォアーを見て下さいご覧の通り、毛先の跳ねも落ち着きパサついていた髪も、随分しっとりになりました。髪を乾かすとき、手櫛が通らず困っていましたがこちらを使うようになって、スルスル通りますし。乾かしてる途中で、あ~~~しっとしてる❤とダメージ補修力を感じるヘアケアです。プレミアムと言うだけあって、ダメージヘアに効果を発揮するヘアケアですね。ずっと使い続ければ、きっともっと髪が落ち着き枝毛・切れ毛などを補修できると大きな期待を持ちました。なおっちは、敏感肌で合わない物を使うと頭皮が痒くなったりしますが、こちらは安心して使えました。頭皮も、椿油のお陰で乾燥を防ぎ痒みも抑えられていいと思います。今までは、妹がヘアケア選びをして買ってきた物を使っていましたが今度からは、銘柄指定で買ってきて貰います。指通りも良くて、髪が落ち着きますしスタイリングもしやすくなります。これからは紫外線も強くなり、よりダメージが増す季節ですが、このプレミアムシリーズでしっかりケアして行きたいと思って居ます。やっぱり、髪には椿なんだと痛感しました。ダメージヘアの方に、本当にオススメみんなも、是非この大島椿のプレミアムシリーズ使ってみて下さいね。傷んだ髪も、この大島椿でキラキラ輝きのある髪へ。ダメージ補修もしっかり出来て嬉しいです(*^_^*)こんな方にオススメ●パーマやカラーリングで髪が傷んでいる●ハリ・コシがない●髪につや、うるおい、まとまりがない●頭皮が敏感大島椿のヘアケアは、他にも下記のような商品があります・大島椿(40ml)http://www.oshimatsubaki.co.jp/ost/about/・大島椿ヘアウォーターhttp://www.oshimatsubaki.co.jp/ost/products/hairwater.html・大島椿スプレーhttp://www.oshimatsubaki.co.jp/ost/products/hairspray.html・大島椿ヘアクリーム(さらさらタイプ)・大島椿ヘアクリーム(しっとりタイプ)http://www.oshimatsubaki.co.jp/ost/products/haircream.html商品の詳細は、こちら企業紹介大島椿株式会社ツバキ専門メーカーの大島椿です。天然の椿の種子から搾った100%植物油『大島椿』をはじめ、椿油配合のシャンプー・トリートメントなどのヘアケア用品、また人間の皮脂と同じ成分を含むという椿油の特性を生かした低刺激性のスキンケア製品など、椿油にこだわった製品をお届けしています。ちょとここで、大島椿の歴史をご紹介温暖な気候に恵まれた伊豆大島。そこに自生する椿から採れる黄金の油を広く世に紹介したのが創業者 岡田春一氏です。(左の写真)明治33年広島県豊田郡に生まれ、政治家を志し早稲田大学に進学。卒業論文を書くにあたり訪れた大島で、その美しい雄大な自然に感動し、島の発展、開発に一生を注ぐ決意をします。創業当初のボトルデザイン昭和2年、コロッケ6個~8個が10銭の時代にツバキ油は小瓶40ml位で30銭と高級な油でした。30銭用意できない人にもツバキ油の良さを理解し使って欲しいと銅壷にツバキ油を入れ一軒一軒、訪問販売の量り売りから始めました。926年大正15年(昭和1年)2月25日:昭和に改元1927年(昭和2年)合資会社大島椿製油所を伊豆大島に設立日本初の地下鉄(浅草~上野間)開通モボ、モガが流行語カレーライス10~12銭1929年(昭和4年)世界恐慌始まる大学卒業者の就職難深刻(東大卒の就職率30%)1930年(昭和5年)東京市小石川区西古川町に東京工場設立(現在の文京区)「大島椿ポマード」発売銀ブラが流行語コーヒー10銭 映画館入場料40銭こうして見ると、本当に歴の深い大島椿だと思いました。このマーク見た事あるでしょ?わたしは、小さい頃から見ているので懐かしいな~なんて思います。大島椿の商標と同時に誕生したのが、「大」と「椿」の文字を組み合わせたダイツバキ印(マーク)。外側の二重丸に見える部分は、「大」の字がデザイン化されたもの。椿の花のデザインは、線画の椿から大胆な一輪の紅い椿になり、現在までどちらも変わらず使用しています。戦前の主な販売先は、店で小売する他、雑誌社の購買部やデパートでした。当時のデパートで扱われる商品は、きびしい商品検査を通過した一流品ばかりでしたので、デパートに商品を納められることは大変なステイタスでした 。昭和25年頃の大島椿の宣伝カーです↓第二次世界大戦後の混乱期には、伊豆大島のツバキ油と称してツバキ油以外の粗悪品が出まわった為、全国各地への宣伝活動を行いました。昭和25年頃から約 5年間行われたこの宣伝活動は大型バスをキャンピングカーのように改造し、大島のアンコさんを乗せて、1県を2~3週間かけてまわりながら全国津々浦々行脚するというもので、テレビが無い時代に大島から来たアンコさんの歌と踊りは大変珍しく、1日1000本売れることも珍しくなかったとのことです。大島椿の歴史が、少しでもお分かりになりましたか?実家にも、祖父母の家にも昔からありました。ボトルも、今の原型と余り変わらぬ感じで一目見て、大島椿だと直ぐに分かる黄色のパッケージとどっしりとした瓶が印象的でした。大島椿のファンサイトファンサイト参加中
なおっち 2013-06-19 12:05:45 提供:大島椿株式会社
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