『大島椿ファンサイト』
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大島椿株式会社 |
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夏に受けた紫外線で髪はボロボロ。
それでなくても、髪が細くて乾燥髪ななおっち。
枝毛・切れ毛・毛先が絡まり毎日イライラしています。
秋になり、空気の乾燥が気になりますね~
空気が乾燥すると、お肌も乾燥しますが
髪も乾燥髪になってしまいます(;´Д`A
そんな乾燥による髪のダメージと夏に浴びた紫外線ケアに!
大島椿のヘアケアで夏ダメージケアをしたいと思っています。
大島椿と言えば! 黄色いパッケージが印象的ですね。
こちらは、新シリーズです
大島椿から生まれた低刺激性の頭皮ケアシリーズ
だから、敏感肌さんにも安心です(^^)v
この2つは、こんな商品
シャンプーだけでは落としきれない毛穴に詰まった
皮脂やフケなどの汚れを無理なく浮かせる、
椿油のオイルクレンジング(左)
浮いた汚れを椿油ごとやさしく洗い流すシャンプー(右)
オイルクレンジングもシャンプーも天然の椿油生まれの
製品だから、におい・ベタつきが気になる夏も、乾燥に
よるフケ・かゆみが気になる冬も、一年を通じて、頭皮を
やさしくケアできますね(^_-)-☆
つやのある美しい髪は健やかな頭皮から。
なおっちハイダメージヘア(;´Д`A
ドライヤーの熱や、コテ、紫外線などで髪がボロボロです(>__ダメージや頭皮臭の原因となってしまうんです。女性の美しい髪を保つには毎日のケアで紫外線によるダメージを抑制し、蓄積させないことが重要なんですだからこそ!夏の蓄積したダメージを秋にしっかりケア
この商品は
★「頭皮環境を整える」ことに着目した、椿油の頭皮ケア
STEP1:シャンプー前にオイルクレンジングする頭皮のオイル
▼
STEP2:やさしく頭皮を洗うシャンプー
このオイルって、どんなふうに使うの!?
1.オイルはシャンプー前の乾いた頭皮に使用します。
頭皮にノズルの先を軽く触れるようにして、少量ずつオイルを
塗布します。
※オイルが垂れて目に入らないように気をつけてください。
2.指先でオイルをなじませながら、頭皮全体に行き渡らせます。
3.5分程そのままにします。
オイルで汚れが浮いてくるのでお湯でよくすすいでから、
指の腹で頭皮をマッサージするようにシャンプーで洗い、
その後よくすすいでください。
※泡立ちが良くないと感じるときは、シャンプーの量を
少し多めにしてください。
4.タオルドライした後、ドライヤーで髪の根元まで乾かします。
※生乾きのままにすると、雑菌が繁殖しやすくなります。
★美髪につながる鍵は“健やかな頭皮”
毎日シャンプーでしっかり洗っているつもりでも、頭皮は皮脂の
詰まりや、洗い残しなどで汚れていたり、乾燥していることも。
頭皮は髪を育むための土台。
美しい髪のために必要なことは、
「清潔でうるおいのある健やかな頭皮」を保つことです。
お肌と同じように頭皮もしっかりケアして、頭皮の環境
を整えて頭皮を健やかにしたいですね
この商品セット使いが効果的なので
なおっちも、頭皮環境を整える為に是非セットで
使ってみたいと思っています。
頭皮の乾燥ケアも出来て嬉しいです
こちらは、大島椿さまの商品です。
今日は、大島椿さまより上記で紹介した
シャンプー前にオイルクレンジングする頭皮のオイル
やさしく頭皮を洗うシャンプーを抽選で10名様に
モニタープレゼント
皆さんも是非このイベントに参加して
このセットで頭皮の健康と美髪ケア始めませんか?
モニターへの参加は、こちら
★美髪につながる新習慣★
大島椿から生まれた頭皮ケアシリーズで2ステップケア
商品の詳細は、こちら
▼シャンプー前にオイルクレンジングする頭皮のオイルhttp://www.oshimatsubaki.co.jp/haircare/scalp/index.html▼やさしく頭皮を洗うシャンプーhttp://www.oshimatsubaki.co.jp/haircare/scalp/index.html
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企業紹介大島椿株式会社ツバキ専門メーカーの大島椿です。天然の椿の種子から搾った100%植物油『大島椿』をはじめ、椿油配合のシャンプー・トリートメントなどのヘアケア用品、また人間の皮脂と同じ成分を含むという椿油の特性を生かした低刺激性のスキンケア製品など、椿油にこだわった製品をお届けしています。ちょとここで、大島椿の歴史をご紹介温暖な気候に恵まれた伊豆大島。そこに自生する椿から採れる黄金の油を広く世に紹介したのが創業者 岡田春一氏です。(左の写真)明治33年広島県豊田郡に生まれ、政治家を志し早稲田大学に進学。卒業論文を書くにあたり訪れた大島で、その美しい雄大な自然に感動し、島の発展、開発に一生を注ぐ決意をします。創業当初のボトルデザイン昭和2年、コロッケ6個~8個が10銭の時代にツバキ油は小瓶40ml位で30銭と高級な油でした。30銭用意できない人にもツバキ油の良さを理解し使って欲しいと銅壷にツバキ油を入れ一軒一軒、訪問販売の量り売りから始めました。926年大正15年(昭和1年)2月25日:昭和に改元1927年(昭和2年)合資会社大島椿製油所を伊豆大島に設立日本初の地下鉄(浅草~上野間)開通モボ、モガが流行語カレーライス10~12銭1929年(昭和4年)世界恐慌始まる大学卒業者の就職難深刻(東大卒の就職率30%)1930年(昭和5年)東京市小石川区西古川町に東京工場設立(現在の文京区)「大島椿ポマード」発売銀ブラが流行語コーヒー10銭 映画館入場料40銭こうして見ると、本当に歴の深い大島椿だと思いました。このマーク見た事あるでしょ?わたしは、小さい頃から見ているので懐かしいな~なんて思います。大島椿の商標と同時に誕生したのが、「大」と「椿」の文字を組み合わせたダイツバキ印(マーク)。外側の二重丸に見える部分は、「大」の字がデザイン化されたもの。椿の花のデザインは、線画の椿から大胆な一輪の紅い椿になり、現在までどちらも変わらず使用しています。戦前の主な販売先は、店で小売する他、雑誌社の購買部やデパートでした。当時のデパートで扱われる商品は、きびしい商品検査を通過した一流品ばかりでしたので、デパートに商品を納められることは大変なステイタスでした 。昭和25年頃の大島椿の宣伝カーです↓第二次世界大戦後の混乱期には、伊豆大島のツバキ油と称してツバキ油以外の粗悪品が出まわった為、全国各地への宣伝活動を行いました。昭和25年頃から約 5年間行われたこの宣伝活動は大型バスをキャンピングカーのように改造し、大島のアンコさんを乗せて、1県を2~3週間かけてまわりながら全国津々浦々行脚するというもので、テレビが無い時代に大島から来たアンコさんの歌と踊りは大変珍しく、1日1000本売れることも珍しくなかったとのことです。大島椿の歴史が、少しでもお分かりになりましたか?実家にも、祖父母の家にも昔からありました。ボトルも、今の原型と余り変わらぬ感じで一目見て、大島椿だと直ぐに分かる黄色のパッケージとどっしりとした瓶が印象的でした。
なおっち 2016-10-18 18:44:50 提供:大島椿株式会社
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