『プレミ本舗のファンサイト』
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1月6日(月)まで |
お出汁を感じられる日本の食文化は、他国と比較すると、他国の方には感じにくい繊細さがあるようです。
日本人だと敏感に感じられるのですが、出汁文化のない他国ではまた少し違ってくるようです。
昆布、鰹節、煮干し、椎茸などで構成される日本のお出汁。
韓国だと牛、鶏、貝などが見られ、西洋ではブイヨンとして肉類と野菜類を合わせたもの、エビなどの殻からとったもの、挙げればきりがないお出汁文化が沢山あります。
〓コブス株式会社プレミ本舗さんのまるごとキューブだし(R)3個
キューブ型のお出汁、初めて手にしました。
1つに対して320mlのお湯を注いでかき混ぜたら2人分のお出汁の出来上がりです。
固まって入るものの、たったそれだけでお出汁が取れてしまいます。
お味噌汁を作る際にお出汁をとるのが面倒で、顆粒だしやだしパックを使うことも多いですが、これなら手間いらずで簡単!
さらには鰹節をそのまま固めただけの、鰹節の美味しさが味わえるのも風味もよく、だしがらも出すに文句なしです。
普通にお味噌汁に使ってしまいましたが、これだとレンジでお味噌と併せてお鍋要らずのお味噌汁も出来ます。
お出汁が違うだけで美味しさが断然違ってくるので、いいものを選びたいですね。
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miu 2018-03-25 19:35:03 提供:コブス株式会社
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愛媛の老舗のかつお節メーカーで日々和食の未来について考えてきた代表が、東京を起点に新しい食の事業を始めたいと考え、立ち上げた会社です。
和食のだしといえば、昆布とかつお節。どちらもそのまま食べても美味しいのに、昔ながらのだしとりをすると、豊富な栄養源も出し殻になって捨てられてしまいます。
限られた食資源、つくり手の手間と想いを、余さずいただく食スタイルを提案します。
美味しいものの、美味しさまるごと、いただきます!