『プレミ本舗のファンサイト』
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忙しいときや急ぐときにはなかなかしっかりとだしを取ることはたいへんです。そこでわたしはそんなときにはかつおぶしそのものではなくて同じかつおぶしでも加工されたものを使っています。
私が住む地域の近くには日本有数のかつおぶしの産地があります。それでもなかなか本枯節をそのままでつかうことは以前ほどはしなくなりました。その代わりにすでに削ってあるかつおぶしを使ってだしをとる機会が増えました。
多く場合に「キューブだし」でも削りたてのかつおぶしと遜色のない風味のだしがとれます。忙しい日常においてこういった商品は重宝します。
しかも「キューブだし」がネットショップの「BASE」で入手できます。便利になりました。
わたしは2食分の汁物をこのキューブだしを使って作ることが多いです。すると思いがけないことに気づきました。じつは2食目のほうがよりよいだしが出ているとわかったのです。もちろん料理したものは長く置いておくと衛生上の注意をしたり、火を通し直したりすることが必要でしょう。
でも2食にわたってカツオのだしがしっかり感じられ、しかも2食目のほうがおいしいとなるとリピートして使いたくなります。
もしかしたら冷茶のように冷蔵庫の低温でもいいだしがとれるかもしれません。今度やってみようと思います。夏のそうめんのだしなどにちょうど良いかもしれません。
ネットで注文が簡単にできるようになったので、しばらくは「かつおだしならばここ」というふうにインプットしました。
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プレミ本舗BASEショップ
あまがえる 2018-04-13 14:58:56 提供:コブス株式会社
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愛媛の老舗のかつお節メーカーで日々和食の未来について考えてきた代表が、東京を起点に新しい食の事業を始めたいと考え、立ち上げた会社です。
和食のだしといえば、昆布とかつお節。どちらもそのまま食べても美味しいのに、昔ながらのだしとりをすると、豊富な栄養源も出し殻になって捨てられてしまいます。
限られた食資源、つくり手の手間と想いを、余さずいただく食スタイルを提案します。
美味しいものの、美味しさまるごと、いただきます!