『プレミ本舗のファンサイト』
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秋葉原の「ちゃばら」は全国津々浦々の名産品に出合えますが、美味しいものもいっぱいあります。試食ばかりでなく、
イートインで楽しめるカフェや食事処も用意されていました。
入口からすぐ奥にある「こまきしょくどう」。精進料理の教室「鎌倉不識庵」の食事が食べられるそうです。
お弁当もありましたが、おかずをえらべる精進ランチがおすすめかな。カウンターに並べられた本日の惣菜から好きなものをチョイス。ご飯とお味噌汁のセットがつき、
休日はドリンクかデザート追加でオーダーします。4種の精進定食 1280円デザートつけて、1760円
カボチャの煮物や大根の酢のもの切干大根、高野豆腐のあんかけ(?)
デザートは本日のプリンを追加しました。「今日は甘酒です」とのこと!
甘酒プリンはとても冷たく甘酒が入っているというようには感じられなかったです。気軽に食べられる精進料理ということで外国人の観光客も食べていました。やはり精進料理は日本文化、なのですね。(^^♪
奥の方には新潟の蔵元「菊水酒造」が運営する「KURAMOTO STAND(クラモトスタンド)」が。
日本酒や麹、酒粕を使った多彩なメニューがモダンな店内の中で頂けるとあって男性女性とわず、賑わっているようです。試食もいいですが本物のランチは見逃したくないなあ。
お酒は苦手ですが、麹や酒粕なら大丈夫かも。
次回はこちらでもランチしたいものです。
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アーミー 2018-06-05 00:05:16 提供:コブス株式会社
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愛媛の老舗のかつお節メーカーで日々和食の未来について考えてきた代表が、東京を起点に新しい食の事業を始めたいと考え、立ち上げた会社です。
和食のだしといえば、昆布とかつお節。どちらもそのまま食べても美味しいのに、昔ながらのだしとりをすると、豊富な栄養源も出し殻になって捨てられてしまいます。
限られた食資源、つくり手の手間と想いを、余さずいただく食スタイルを提案します。
美味しいものの、美味しさまるごと、いただきます!