『プレミ本舗のファンサイト』
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秋葉原にある「ちゃばら」ってご存知ですか?2013年、高架下に誕生した秋葉原の@日本百貨店しょくひんかんの「食の文化街」です。
全国から美味しいものがあつまりアンテナショップのデパートのようになっているとか。美味い物の試食もいっぱいできるというのでお邪魔してみました。
JR秋葉原駅の電気街口を出て、高架にそって2分程歩くと・・・早速見えてきました。落ち着いた感じの入り口です。
店内は日本の各県ごとにコーナーにわかれその地域の名産品がずらりと並べられていました。
お茶や佃煮などあちこちに試食コーナーがあり、好きなように試食が出来ます。
千代佃煮(写真右下)を試食している親子連れがいました。「あー、これ、まじ美味しい」「ほんと、やばいね」などととても美味しそうに食べられていたので私もつまんでみて、納得。(^^♪お土産に購入しました。
おなじみのゆるキャラの食品なども用意されています。ひこにゃんのティーパック!ひこにゃん好きの私はしばらくみとれてしまいました。他のお客さんたちもみな楽しそうにあちこち見ているのが印象的です。
ひとつの県の名産を物色したいのならアンテナショップという手がありますが、この「ちゃばら」では全国の県のコーナーがあるので日本一周をしたような贅沢なお買い物ができますね。「ちゃばら」であれこれ試食してお買い物して、
なんだかすごく得した気分になりました。またお買い物に来ようと思います。
秋葉原といえば・・・AKB48JRの駅から「ちゃばら」に着くまでの間にAKB48劇場がありました。AKBも「ちゃばら」に来るかもしれませんね。
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アーミー 2018-06-04 00:05:50 提供:コブス株式会社
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愛媛の老舗のかつお節メーカーで日々和食の未来について考えてきた代表が、東京を起点に新しい食の事業を始めたいと考え、立ち上げた会社です。
和食のだしといえば、昆布とかつお節。どちらもそのまま食べても美味しいのに、昔ながらのだしとりをすると、豊富な栄養源も出し殻になって捨てられてしまいます。
限られた食資源、つくり手の手間と想いを、余さずいただく食スタイルを提案します。
美味しいものの、美味しさまるごと、いただきます!