『プレミ本舗のファンサイト』
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プレミ本舗の「まるごとキューブだし」を使わせていただきました。 キューブ型のかつお節と昆布のおだしが、1個ずつ個包装になっています。開けたとたんに、鰹節が香ります。 お鍋に360mlのお湯を沸かし、1個ポンと入れました。次第に溶けて、鰹節のお花が咲いてきます。 お鍋を使わずに、ボウルなどにキューブを入れてお湯を注いで作る方法もあるようです。 以前京都物産展に行ったときに3人グループの方たちがおだしを試飲して「やっぱり温かいおだしを飲むと、ほっとする」「おだしが一番よね」「おだしは、余分なものが入っていないのがいい」って話していました。へ~、おだしだけでそんなに美味しいのかしら? それを思い出して、飲んでみました。もちろん無化調。おなかの底から、おいしさがかんじられます。日本人でよかった!かつお節のだしを使うのは、世界中でも珍しいでしょうね。まして、何度もカビ付けした発酵食品。 主人が毎日仕事前に味噌汁を飲んでいくので3種類のきのこを入れてこのおだしで作ってみました。「ん???」ごくごく飲んでいましたが。 先日新宿つな八でランチをいただいた時に先付で出された「小松菜と油揚げの小鉢」なんでもない家庭料理なのに一味も二味も違う。どこが違うのかなーと味わって「だしがちがう!」とわかりました。それで、あの味を再現してみたいとやってみました。 まるごとキューブだしと、しょうゆだけ。 3人で1袋の小松菜があっと今に食べられてしまいました。美味しく食べてもらうと作った方はうれしいですよね。そのためには、いいおだしを。 プレミ本舗様、モニプラ様、貴重な体験をさせていただきました。 プレミ本舗のファンサイト参加中プレミ本舗プレミ本舗ショップ
のり 2018-06-29 06:19:40 提供:コブス株式会社
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愛媛の老舗のかつお節メーカーで日々和食の未来について考えてきた代表が、東京を起点に新しい食の事業を始めたいと考え、立ち上げた会社です。
和食のだしといえば、昆布とかつお節。どちらもそのまま食べても美味しいのに、昔ながらのだしとりをすると、豊富な栄養源も出し殻になって捨てられてしまいます。
限られた食資源、つくり手の手間と想いを、余さずいただく食スタイルを提案します。
美味しいものの、美味しさまるごと、いただきます!