『プレミ本舗のファンサイト』
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こんにちはー
ちと、夏休みはバタバタしており……
またまたサボり魔なNAOです
本日はいつもの長ーい前置きはおいておいて(笑)
さっそく商品のご紹介…ってか、レシピのご紹介を
手軽に本格的な出汁をとれる商品は数ありますが…こちらはそれだけじゃない!
かつお節をまるごといただく、
新しいかたちのおだし
『まるごとキューブだし(R)』
(プレミ本舗様)
の紹介です
⏬商品の詳細はこちら
『かつお節まるごと って何』
『まるごとって言っても、かつお節はかつお節でしょ(かつおまるごとならわかるけど)』
と思われる方もいますよねー。
NAOも思ってました
しかしー、まずそのキューブの袋を開けて
即、納得(はやっw)
⬆️のものをそのまま溶かして使うのですが…
他のお出汁と違うのが……
『かつお節』が固形でそのまま入ってる
他の簡易お出汁って、お茶パックみたいなものに入っていて出汁を取ったら残りは捨てるか
液体や顆粒タイプのものは溶かしても何も固形物は残らない…
のどちらかですよね。
こちらは……
溶かしても『かつお節』の固形が残ります。
これならまさに『まるごと』かつお節を頂けますね
自然の恵みをまるごといただく
それがプレミ本舗さんの考えなのだそう
(共感ー)
さて、それではさっそくこちらを使って……
んっ
このレシピで作るのか…
(いや、応募時から知ってましたけど…)
すみません……
ちと数週間、我が家に友達とそのおチビちゃん達が滞在しており……
下の子が『素うどん』好き過ぎて、週3日はうどんだったので…
旦那が『もう、うどん嫌だ』と
うどんは嫌でも、超麺好きな我が家。
ならば……
焼きそばでアレンジさせて貰いました
冷蔵庫の残り野菜消費と言えば…やっぱり焼きそばですよね
本日は『まるごとキューブだしで作る、野菜たっぷりあんかけ焼きそば』
以下、簡易レシピです。
⬇️材料
・野菜→お好きなものをお好きなだけ
・豚ひき肉→鶏ひき肉でもOK
・麺
・まるごとキューブだし
(調味料)
・ごま油
・しょうが(チューブでOK)
・塩コショウ
・日本酒(または料理酒)
・みりん
・醤油(あれば薄口醤油)
・はちみつ(お好みで、あると濃くがでます)
・水溶き片栗粉
⬇️
①熱した鍋(蓋ができる片手鍋など)にごま油、しょうがをいれ
豚ひき肉を炒める
⬇️
②塩コショウを少々
③ほんのり豚ひき肉に火が通ったら、固い野菜(玉ねぎ、人参など)を加えて炒める
⬇️
④残りの野菜を加え、塩コショウを少々
(白菜の芯など火が通りにくい野菜ほど下になり、ように!)
⬇️
⑤蓋をして弱火でしばらく放置
※蓋できるの?ってほど、野菜盛モリですが…
火が通れば…↓↓↓
⬇️
⑥上部の野菜までしんなりとしてきたら、1度混ぜる
水無しでも、野菜の水分でこの通り⬇️⬇️
⬇️
⑥野菜から出た水分で『まるごとキューブだし』を溶かす
(野菜が多いので私は2個使いました)
溶かしている途中ですが…
この通り『かつお節』そのままが入っています
⬇️
⑦調味料で味を整え、最後に水溶き片栗粉を加える。
これで『あん』は完成
⬇️
⑧焼きそばをフライパンで炒める。
・袋入りの麺の場合、袋を少し開いてから軽くレンジでチンするとほぐしやすいです
・パリパリの麺が好みなら、多めの油で揚げ焼きに!
⬇️
⑨器に麺をいれ、あんをかけたら……
はい完成
かつお節の風味と野菜の甘みで、柔らかい優しい味の和風あんかけ焼きそばになりました
せっかくこちらのお出汁は『まるごとかつお節』を楽しむものなのだから、料理にしたあともスープを全て飲み干せるものに使いたいなーと。
おうどんやお味噌汁でももちろん大活躍だと思います…が…
うちの旦那様、お味噌汁はほぼ具しか食べません
おうどんもラーメンもスープは飲み干しませぬ。
(これは私もか…)
そんな人には……やはり、公式レシピにもあった『あんかけ』ですよね
公式レシピ(上の写真)だと、1人前に400mlと水が必要ですが…水気の多い野菜(白菜やキャベツ、もやしなど)を増して水の量を減らす方が、お手軽にがっつり野菜を食べれて、スープも残さず飲み干せるのでは無いでしょうか?
『まるごとかつお節』をぜひ最後の一口まで召し上がれー
プレミ本舗のファンサイト参加中
nao3_221111 2018-08-22 16:00:38 提供:コブス株式会社
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愛媛の老舗のかつお節メーカーで日々和食の未来について考えてきた代表が、東京を起点に新しい食の事業を始めたいと考え、立ち上げた会社です。
和食のだしといえば、昆布とかつお節。どちらもそのまま食べても美味しいのに、昔ながらのだしとりをすると、豊富な栄養源も出し殻になって捨てられてしまいます。
限られた食資源、つくり手の手間と想いを、余さずいただく食スタイルを提案します。
美味しいものの、美味しさまるごと、いただきます!