『プレミ本舗のファンサイト』
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こちらの記事は20日に料理したメニュー、2品目の記事です。先日同様、参考にさせて頂きましたのは、ペンネーム:A・Zさんの考えられたレシピです。(※きりたんぽ風もち麦だんご汁)私がこのメニューに興味をもった理由としては、まるごとキューブだしでとろみのある料理はした事が無いのもあるのですが、見た目的に美味しそうに思えた為です! 使用具材 ※具材のみ表記します・ひき肉・豆腐・椎茸・ブロッコリー・生姜・ネギこういう風にまるごとキューブだしを使う発想は無かったです。料理方法としてはひき肉を炒めた後、フライパンの油をしっかり取り除くところが大変なくらい。きっと、とろみ付け料理の基本なんでしょうね。ここでA・Zさんの自己流の味付けをしています。まるごとキューブだしは崩すように全体に広げましたが、いい感じにだしの香りがキープされてます♪ひき肉や生姜の匂いでかき消さされるかもとか思ってました。ここで味見をしてみたのですが、サッパリした味付けですね。生姜のすりおろしも加えていますので、体の暖まるいいおかずになります。先に茹でた具材を並べているところです。椎茸3個というのも見た目にこだわられているのかな?こんな感じでいいかなと思ったところで作ったそぼろあんかけをかけました。そしてネギと生姜を乗せて出来上がり。おかずとしては豆腐む加わっている辺りがいい感じに思えます。味は既に味わっていましたが、改めてかけたうえで食材と一緒に口にすると、まるごとキューブだしの風味も茹でた食材にピッタリ!美味しかった♪以上、20日目の夕食記事でした。ペンネーム:A・Zさんの考えられるメニューは独特性があって好きなので、今度のメニューを考える際のいい体験になりました♫一味違ったダシで新しい料理に
にゃん 2019-11-24 23:04:00 提供:コブス株式会社
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愛媛の老舗のかつお節メーカーで日々和食の未来について考えてきた代表が、東京を起点に新しい食の事業を始めたいと考え、立ち上げた会社です。
和食のだしといえば、昆布とかつお節。どちらもそのまま食べても美味しいのに、昔ながらのだしとりをすると、豊富な栄養源も出し殻になって捨てられてしまいます。
限られた食資源、つくり手の手間と想いを、余さずいただく食スタイルを提案します。
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