『プレミ本舗のファンサイト』
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こちらの記事は20日に料理したメニュー、2品中の1つの記事です。今回参考にさせて頂きましたのは、ペンネーム:A・Zさんの考えられたレシピです。前日使用してみましたもち麦の応用でもある、きりたんぽ風もち麦だんごというお名前からして、とっても食感に期待してしまうお名前なので作ってみたくなりました♪単純作業で時間がかかる事も無かったです。ちょっと体力がいる作業といえば、コネてだんご風にする手作業くらいかなと思いました。片栗粉をまぶしてフライパンで焼いたら団子は出来上がりです。ちょっと焦げ目がついた辺りが丁度いいみたいなので、いい感じに焦げ目を付けてみました!これでいいのかな?さてはて肝心のお汁ですが、特にお薦めも無かったので、豚汁を作って入れる事にしました。丁度用紙にも一般人の方が考えられた豚汁の味付け方法がありましたが、どなたが考えられたのか分かりませんでした。具材は微妙に違いますが、大体は同じように豚汁を料理させて頂きました。豚汁事態に一度まるごとキューブだしを使用した事がありますが、こちらの豚汁の味付け方法で作ってみると、だしの香りがしっかり広がっていい感じ♪豚汁の美味しさを確認したところで、メインでもあるきりたんぽ風もち麦だんごを入れて食べてみました!もち麦1粒1粒の食感がいい感じになって美味しいです♪普通のお米やもち米では味わえないこの食感が好きです。まるごとキューブだしの香りや風味もしみ込んでて、何よりこちらのきりたんぽ風もち麦だんご汁という発想が凄い!ただただ香りを楽しめるだけでなく、今までに味わった事の無いこの美味しい食感でだしの香りを満喫できて、料理するメニューの1つに選んで良かったです♪何時ものだしをちょっと贅沢に
にゃん 2019-11-23 21:27:00 提供:コブス株式会社
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愛媛の老舗のかつお節メーカーで日々和食の未来について考えてきた代表が、東京を起点に新しい食の事業を始めたいと考え、立ち上げた会社です。
和食のだしといえば、昆布とかつお節。どちらもそのまま食べても美味しいのに、昔ながらのだしとりをすると、豊富な栄養源も出し殻になって捨てられてしまいます。
限られた食資源、つくり手の手間と想いを、余さずいただく食スタイルを提案します。
美味しいものの、美味しさまるごと、いただきます!