『切れる包丁で毎日の料理が楽しくなる!堺の刃物屋さんこかじ』
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こんにちは!先日より魚スイッチが入った状態なので、買い物に行くとついつい鮮魚コーナーに居る時間が長くなっております。スイッチONの状態で鮮魚コーナーに行くと、目が合っちゃった(はぁとなんて事になりまして、釣れて帰って、いや釣ってないので連れて帰ってきてしまうという事に。そんな鯛で作った先日の鯛ランチです♪続きも良かったらご覧下さいね。ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)mレシピブログに参加中♪
あなたに決めたわ(はぁと)と買ってきた先日の鯛がこちら、1kg40cmサイズのお刺身などにするには良い大きさのものです。このサイズだと持つ事もひっくり返す事も出来ますし…家庭でも扱い易い大きさなんじゃないかなぁと思う訳です。なぜにそんな事を言うかと言いますと、以前頂いた事のある鯛がこぞって大きくて、その大きさたるや30cmの包丁がペティナイフに見えちゃういきおい包丁は柄の部分まであわせて30cmです。この鯛は軽く60cm4kgを超えており、まな板からもはみ出る勢いですし、もう何がなにやら…でございました。なんせひっくり返す事が既に重労働。泳いでてこの団体にもし遭遇したら勝てる気が1mmもしませんと、鯛に関してはこんなのが立て続けだったので、鯛のイメージが相当めんどくさくなってしまってたのですが、今年の始め頃に1kg台の鯛を手にして、あれ?鯛ってこんなに可愛かったっけ…と、かつての巨大鯛を思い出しながら調理をしたのですが、先日連れ帰ってきた鯛を手にして、やっぱり可愛いサイズだと思えました。巨大な鯛を触った経験って大きいんだと改めて思いました。さて、そんな鯛ですが…お刺身はもちろんなんですが、お刺身以上に好きなのが昆布締めでございます。昆布締めってなんでこんなに美味しいんだろう…と、しみじみうっとりでございます。今回、皮引きしたものと皮を残したものを用意しておいたのですが、皮引きした方はちょこっとお刺身にした後全て昆布締めに。そして皮引きしていない方は皮をつけたまま昆布締めにしました。昆布〆にした鯛は、まずはこんな感じでランチで登場。作り置きしておいたおばんざい(蕪の間引き大根の炒め煮、ほうれん草の胡麻和え、自家製胡瓜のキューちゃん、蕪の茗荷酢漬け、トマトの浅漬け)と盛り合わせました。鯛をおろ…
ゆりぽむ 2017-07-23 00:00:00 提供:株式会社福井
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株式会社福井は、
創業100余年の金物卸問屋です。
創業以来、大阪府堺市にて堺の刃物を取扱い、
その他、農業・園芸・ガーデニング関連用品や工具・DIY用品などのラインナップも増やし、
成長して参りました。
詳しくは弊社ホームページをご覧下さい。
http://www.sakai-fukui.co.jp/index.html
『堺の刃物屋さんこかじ』は、
当社が昔から扱う包丁などを専門にした刃物屋です。
プロの料理人からの支持を得て参りましたが、
もっと一般のご家庭で使っていただきたいと思っております。
堺の刃物屋さんこかじ楽天市場店
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