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子供の頃から香のある環境に馴染んでいた事もあって、お線香に代表される様なあの香りがとても好きだったりします。
近年のアロマブームで色々な香りのものが出て来ていますが、慣れ親しんだ和の香りが気に入っており、香りを楽しみたい時にはお香を焚いています。
お香は香木を使って香呂にセットする事もありますし、お線香で手軽に楽しむ事もあります。
手軽さで言うとお線香なのですが、気に入った香木を組み合わせてお香を焚くのもこれまた楽し。
(お香については過去記事のこちらをご覧下さい→★)
と、お香を楽しんでいるのですが、この度そんな我が家のフレグランスライフに新たな種類が仲間入りしました。
写真は我が家で使っているお香の道具や、お気に入りの線香立てなのですが、右下の写真が今回新たに加わったものです。
㈱大香の「りらく」シリーズの中から「ミストタイプ」のお香です。
続きで紹介していますので、良かったらご覧下さい^-^
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お香の中でも、子供の頃から取り分け気に入っているのが「沈香」と言う香りです。
なので我が家の香木もお線香も「沈香」がメインとなっていて、普段から好んで使っているものなのですが、今回「ミストタイプ」になった室内芳香剤を、大香さんのご厚意によりお試しさせて頂く事になりました。
それがこちらです。
私が選んだのは、迷う事なく「沈香」でした。
このシリーズは次の6種類があって、どの香りもとても魅力的なものばかり。
■沈香
沈香は香道において欠かすことのできない高級香木。
重厚で優美な奥深い沈香(じんこう)の香りです。
■ひのき
檜(ひのき)は古来より、高級建材として歴史的建築物に広く用いられています。
すがすがしさや、落ち着きを感じさせてくれる心地よい香りです。
■さくら
桜(さくら)は文化が花咲いた平安時代より、日本を代表する花として親しまれてきました。
満開の桜の花をイメージしたさわやかな甘さの可憐な香りです。
■ばら
薔薇(ばら)は、色形はもとよりその放つ香りが特徴です。古代より愛の象徴であり、植物香料の女王と呼ばれています。優雅さと華やかさの中に凛とした麗しさを感じさせる香りです。
■きんもくせい
金木犀(きんもくせい)は、江戸時代に渡来し、日本の秋の顔として定着、親しまれています。
秋の小路に咲き誇る橙色の小さな花たちの、独特な甘い柑橘香を表現した香りです。
■白檀
白檀(びゃくだん)は、香木として有名であり、また仏像などの彫刻、扇子や数珠などに用いられています。和の心を代表する上品でさわやかな甘い香りです。
普段は火を使う形でお香を焚くので、こういうミストタイプのものだと持ち歩きも出来るのと、クローゼットなどにも使えて良いかも。
香りは、香木やお線香に比べると残り香が優しいので普段使いしやすいかもしれません。
私、お線香タイプの沈香も、この「りらく」シリーズを気に入って使っているんです。
香木、お線香と共に香りの種類は沈香を楽しんでいますが、ミストタイプも加わって、我が家のお香ライフがまたまた充実しそうです。
お香は梅雨の湿気が高い時に使う事が多いのですが、秋~冬の空気がキリっと引き締まってきた頃に使うのも好きだったりします。
そしてお気に入りの香りと共に、美味しい和菓子にお茶なんて言うのも良さそうです♪
【関連記事・レシピ】
・梅雨の楽しみ方~お香と水出しコーヒーと
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ゆりぽむ 2012-10-21 11:52:42 提供:株式会社サクラ印はちみつ
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