『本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版 友友会』
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泣くのがわかっているので、この手の本は避けていたんですが、読んだ方の清々しい涙だったとの声で、過去の事実を受け入れてみようと思いました。ぜひ読んでみたいです。よろしくお願いします。 2010/08/01
軍犬がいたんですかぁ・・犬は、昔から人間にいろいろと働かされてきたのかと思うと・・なんだかかわいそうになったりしますね・・なんだか・・想像だけで涙が出そうになりますワン・・ 2010/08/01
舞台にしたら面白そう。 2010/07/31
犬を飼っているので多分泣いてしまう・・・続きが気なります・・・!ブログに写真付で紹介します! 2010/07/29
普段から太平洋戦争関連の本や資料を集めて読んでいます。でも恥ずかしながら軍用犬についての本はまだ読んだことが無いので、この機会に是非勉強させて頂きたいです。 2010/07/28
戦争の本一番印象にのこっているのは妹尾河童さんの「少年H」です。
森村誠一さんの「悪魔の飽食」も忘れられません
この「さよならアルマ~」もぜひぜひ読んでみたくて応募しました
どうかよろしくお願いします 2010/07/27
犬・猫の実話本を集めるのが趣味です。タイトルから大泣きるする事は覚悟しています。戦争は人間が起こすのに人間以外の多くの命をも奪う物なのですね。戦争反対! 2010/07/27
親が戦争を体験しているので、戦争の話は耳にタコができるほど聞かされて育ったのですが、犬が戦争に行ったというのは初耳です。戦争の本を自分から読んでみたいと思うのは初めてです。 2010/07/27
自分たちの知らない戦争の現実を知り 同じ過ちを繰り返さないように子供たちに伝えていく義務があると思う。 2010/07/27
犬が戦争に行っていることを初めて知りました。読んでみたいです。よろしくお願いします。 2010/07/27
軍犬を初めて知りました。どんなストーリなのかとても気になります。 2010/07/27
あらすじを見たら、続きが知りたくなりました。読んでみたいです 2010/07/27
是非読んでみたいです。 2010/07/26
概要だけで泣けてきそうな本ですが、どんなメッセージが込められているのか・・読んでみたいです。 2010/07/26
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