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ヤークトブルスト250g
ドイツの食肉加工協会が主催する、世界の最高峰に位置するSUFFA食肉製品コンテスト銀賞受賞!ドイツ皇帝ウィリアムヘルムが、狩(ヤークト)に携帯したといわれる太めのソーセージです。豚肉と牛肉の荒挽きタイプです。千成亭ハム工房さんでは、ただ造るだけでなく、肉を厳選する目利き・経験に裏打ちされた職人技・そして心意気で、一本一本、原料肉のキメ・締り・脂質をチェックし仕込みに入り美味しさを閉じ込めるように、手早く整形処理を行い丹念に塩漬をほどこし貯蔵熟成。
じっくり熟成させること数日間でお肉の合図を見極め、桜のチップでじっくりと香り豊かに燻された手造り品は、熟練された職人の味覚、嗅覚、触覚、視覚、聴覚、全てを研ぎ澄まして仕上げています。
手間をかけることで美味しさを引き出す。効率化は求めないが余分な作業はない、人が手を加えることで隠し味の「心」という調味料が本物の味を引き出してくれています。
ヤークトは狩り、ブルストはソーセージという意味でかつて狩り人が腰にぶら下げて狩り得押していたことが語源です。薄切りでそのまま楽しむこともできますし、パンにはさんで食べるのが一般的ですが、やや厚めに切って焼き半熟の目玉焼きと一緒に食べてもご飯にあって美味しいです。
脂身が多いかなとおもいましたが、くどくなくて塩気が効いていて、おつまみにもいいし、味がしっかりしています!
柔らかめで、サンドイッチとかにもあいそう
くどくなくて、今まではこうゆう系のソーセージは1-2個であきますが、これは全くあきない!
後味もくどくない
何個も食べちゃいます
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投稿日時:2022/05/26
提供:株式会社千成亭風土