松寿仙のブログorインスタ投稿モニター30名様募集！

生体機能のバランスを保ち いつも健康を維持しようとする働き… それが自然治癒力🌿 この働きを賦活して健康を保持することを 滋養強壮というそう📝 松寿仙は、自然の原料である クマザサ葉・赤松葉・朝鮮人参から 抽出された成分により🌱 虚弱体質、胃腸虚弱の方及び病中病後、 食欲不振、肉体疲労の時に優れた効果を あらわす滋養強壮保健薬😃✌️ 昔から、クマザサを飲んでいる エイジレスな先輩の影響で✨✨ 時々飲んではいたけれど、再開してみました🟡🌱 青汁or水素水で割って、一日三回 味もほとんど気にならないので、とっても良い♥️ やれることは全部やる🤚 . #松寿仙 #自然薬 #和漢薬研究所 #monipla #shizenyaku_fan 2020/06/25

🎍 . 松寿仙(しょうじゅせん)３本目😌 朝の青汁に混ぜてるのはこれだよ❣️ 変わった味やけど、青汁に混ぜたらわからん😂 免疫力強化にっ👍 . ☆公式サイトから転載☆ 自然の原料であるクマザサ葉、赤松葉、 朝鮮人参から抽出した有効成分により 虚弱体質、胃腸虚弱の方及び病中病後、 食欲不振、肉体疲労の時に優れた効果をあらわす 滋養強壮保健薬です。 . #松寿仙 #自然薬 #和漢薬研究所 #monipla #shizenyaku_fan #PR 2020/06/05

和漢薬研究所の松寿仙を試してみました。 クマザサ葉とアカマツ葉に朝鮮人参を配合した医薬品。 そのままだと匂いがきつくて飲めないと思いましたが、水で薄めると匂いも気にならなくて飲みやすかったです。 いつも飲みすぎる母に飲んでほしいと思います。 #PR #和漢薬研究所 #松寿仙 #自然薬 #和漢薬研究所 #monipla #shizenyaku_fan 2020/03/30

🌿 𝐾𝐴𝑁𝑃𝑂𝑈 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 和漢薬研究所 松寿仙(しょうじゅせん) ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 松寿仙は母が10年前から飲んでるのでわたしもたまに飲んでいます。 深い緑色で松の香りがしますが嫌なにおいではありません。 初めての方は慣れないかもしれませんがだんだん慣れていきます！ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 原液の場合はほんの少量を口にふくみゆっくり少しずつ飲んだ方がいいです。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ また、お湯やお茶・お水と割るときは適量を入れて飲むとさらに飲みやすくなります。 初めて飲んだ時はお茶に混ぜて飲みましたがすごく飲みやすく美味しかったです😊 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 服用30分後位には身体がぽかぽかに♪ わたしは冷え性で生理痛がひどかったのですが松寿仙を飲みはじめてから生理痛がうそのようになくなりました。 冷え性はまだ少しありますが飲み続けることで改善できたらと思っています。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 夏場はペットボトルに少量の松寿仙を入れ、熱中症対策として持ち歩いています😌✨ 夏バテしないですよ〜 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 冬場は就寝前に必ずお湯に混ぜて飲んでいます。 おかげで風邪もひかなくなり体調も良いです！ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 10年前から飲み続けている母を見て飲み続けることが大事なのでこれからも松寿仙にお世話になりたいと思います❤︎ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 松寿仙、本当にいいので不調に悩まれている方は是非飲んでみてください。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ #松寿仙 #自然薬 #和漢薬研究所 #monipla #shizenyaku_fan ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 2020/03/29

. 自然治癒力を高める❗️ . 【松寿仙】 . 自然の原料であるクマザサ葉・赤松葉・朝鮮人参から抽出した有効成分が配合されていて、 虚弱体質 胃腸虚弱の方及び病中病後 食欲不振 肉体疲労 に優れた効果をあらわす滋養強壮保健薬😌✨ . 1日3回、食前または食間に水または白湯に混ぜて服用します💁‍♀️ 緑色ですが苦味は無く、青汁のような感じです🙂 . 半年くらい胃腸の調子が悪かったのですが、少しづつ改善されてきました😊✨ 健康の為に今後も続けていきたいです👑 . #松寿仙 #自然薬 #和漢薬研究所 #monipla #shizenyaku_fan 2020/03/27

和漢薬研究所の松寿仙は、自然の原料であるクマザサ葉・赤松葉・朝鮮人参から抽出した有効成分により虚弱体質、胃腸虚弱の方及び病中病後、食欲不振、肉体疲労の時に優れた効果をあらわす滋養強壮保健薬✨ . #松寿仙 #自然薬 #和漢薬研究所 #monipla #shizenyaku_fan #漢方 2020/03/26

和漢薬研究所様の第3類医薬品 滋養強壮剤 『松寿仙』しょうじゅせん をお試し。 人間の体に備わっている、健康を維持しようとする力をサポートしてくれる医薬品として販売れてから、50年余愛され続けてきた滋養強壮剤です。 生体機能のバランスを保ち、健康を維新しようとする働き、「自然治癒力」を高めてくれるのが、松寿仙。 自然治癒力をたかめてくれるという点が、愛され続けている理由の一つでもある気がします。 普通は「これを飲めば！」とかなのに、体の中から、体本来の治癒力を高めるというのは、他になかなかない。 体の本来の治癒力を高めるというのは、免疫力も上げてくれるので、自然と体が元気になる。 飲用の方法は、計量コップで計量、お湯か水で薄めて飲みます 大人は2mlで1日3回の服用だそう。 自然の原料であるクマザサ葉、赤松葉、朝鮮人参の3つの生薬から出来ています。 クマザサ葉や朝鮮人参は聞いたことがありましたが、赤松葉も凄い成分だったとは 初めて知りましたが、古代中国の生薬について書いてある書物によると、副作用がなく、飲めば飲むほども長寿になるといわれていたものだそうです。 朝鮮人参は、韓国に旅行に行くようになってから、高麗人参を現地の人などに勧めれて、家族や友人・知人のお土産によく購入していましたので、高麗人参＝朝鮮人参という感じで馴染みがありましたが。他は、CMできいたことがあるような名前（苦笑）程度でした。 クマザサ葉の葉緑須素液はクロロフィルと呼ばれているもので、活性化酸素を除去する酵素のカタラーゼやしシトクロムや、ミオグロビン、ビタミンB12などがあるそうで、口臭予防、動脈硬化の予防。高血圧・コレステロール値を抑制。胃の症状の改善してくれ、昔から健胃、胃もたれ改善などに用いられたそうです、。 朝鮮人参は細胞の寿命を延長する、疲労を解消し、体を強壮、癌を抑制し、改善、貧血を治し、頭の疲れをとり、低血圧のふらつきを改善、血液の流れをよくし、冷え性を改善、動脈硬化、高脂血症、血栓を予防し、改善、神経衰弱、不定愁訴を改善、糖尿病の予防と改善、咳を鎮め、痰を切る、胃弱、胃潰瘍、肝臓病の改善にも効果を発揮すると言われています。 赤松葉は松葉と同じ効用のようで、血管を強くして、血液の流れをよくし、動脈硬化、心筋梗塞、高血圧、ボケ、脳卒中を予防します。頭部の血行も促進しますから，頭皮と毛髪に栄養が行き渡ることにより、抜け毛を防ぎ、育毛を促進します。関節痛・湿疹・かゆみ、打撲、むくみ、低血圧症、冷え性、不眠症、食欲不振、膀胱炎、動脈硬化症、糖尿病、リューマチなどにも効果があると言われています 薬能がかなり体によいもとは判りました。 見た目は濃い抹茶みたいな色で、味は草のようなクセのある味で「良薬、口に苦し」とまでは言いませんが、決して美味しくはありません笑 しかし、飲用して、少しすると体が温かくなり、細胞が活性化されているような感じます。 何かの健康茶を飲んでいる感じで毎日飲んで、新型コロナウィルスやインフルエンザ、季節の変わり目により体調を崩しがちな時にでも、健康でいられているのは松寿仙のおかげかと。 新型コロナウィルスや、体調の崩しやすい今の季節、とても心強い松寿仙だと思います。 #松寿仙 #自然薬 #和漢薬研究所 #monipla#shizenyaku_fan　 #生薬　#滋養強壮剤　#第3類医薬品　#虚弱体質　#肉体疲労　#病中病後　#胃弱虚弱　#食欲不振　#健康の守り薬　#自然治癒力　#健康　#healthy 2020/03/25

株式会社和漢薬研究所の 松寿仙　第3類医薬品 お試しさせていただきました。 . 私たちの体には、本来、生体機能のバランスを保ち、 いつも健康を維持しようとする働きがあります。 これを自然治癒力あるいは恒常性維持能力といいます。 そして、この働きを賦活して 健康を保持することを滋養強壮といいます。 松寿仙は、自然の原料であるクマザサ葉、赤松葉、 朝鮮人参から抽出した有効成分により 虚弱体質、胃腸虚弱の方及び病中病後、食欲不振、肉体疲労の時に 優れた効果をあらわす滋養強壮保健薬です。 . こんな人におススメ 虚弱体質の人に 肉体疲労のある人に 病中病後の人に 胃腸虚弱の人に 食欲不振のある人に . とっても濃い緑の液体です。 ニオイがちょっとクセがあるというか 独特な感じなので苦手な方もいらっしゃるかも？ 薄めたらニオイは気にならないので ニオイの気になる方は多めの水分で薄めるのがいいかも。 私は食前に50㏄くらいの水で薄めて飲んでいます。 とても美味しいとは言えませんが 飲みにくいこともないです。 まだ1本を半分程度飲んだところです。 漢方なので短期間で なにか変ったとかってことはないのですが 飲みやすいし、コスパもいいですね。 特に今はコロナで大変な時で免疫力つけたいし、 とにかく元気でいたいので しばらく続けてみようと思います🥰 ⁡⁡ ⁡⁡ ⁡⁡#PR #和漢薬研究所 #松寿仙 #自然薬 #和漢薬研究所 #monipla #shizenyaku_fan ⁡⁡⁡ ⁡ 2020/03/25