☆新商品☆麺でおいしい食卓「冷汁うどんつゆ」を40名様へプレゼント♪

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正田醤油 麺でおいしい食卓 冷汁うどんつゆのモニターをさせていただきました。(*^o^*) 冷汁うどん＝埼玉・栃木・群馬の一部地域で夏に食べられている地域料理。 この商品はストレートタイプで水で薄める必要もなくそのまま使えますが、まず、つゆを冷やしておいて氷を入れることでさらに麺が冷たくなり美味しくなります。 合わせ味噌ベースとごまのコクに大葉のアクセントが加わることでさっぱりと食べられる味です。 茹でて水で冷やしたうどんのつけつゆとしてはもちろんですが、それ以外に試してみた食べ方も写真の順番にご紹介します。 うどん:つけつゆの中にはきゅうり、ねぎ、青じそ、みょうがを入れてみました。さらにわかめやもやし薄焼き卵を具として、そしてつゆに生姜を入れても美味しそうと思いましたが、彩良くするためやお好みで調節できるように、あえて紅生姜も添える方にしてみました。 そうめん:つけつゆや添え具材はうどんと同じですが、相性良くないはずがないです。普段めんつゆで食べ飽きた方にもおススメできる美味しい食べ方です。 ごはん:ごはんの温or冷はお好みで。きゅうり、みょうが、ねぎ、氷も一緒につゆに混ぜてごはんにかけます。あとはお好みで鰹節をかけたり、大葉がその時はなかったので、チューブタイプの青じそ、わさびも添えたりしてみました。 それ以外にも、なめろうや鯵や白身魚の刺身、蒸し鶏(サラダチキン)等を具としても相性抜群な気がします。簡単にちょっぴりグレードアップした食べ方にもなります！ ちなみに、温かいごはんにかけると徐々につゆを吸ってくれて味が染み込んでいき、ごはんも柔らかくなっていくので、時間と共に変化も楽しめます。 冷たいごはんにかけると、ヒンヤリ冷たくさらさら食べられるので、食欲の出ない夏でも食べやすいかもしれません。つゆの味噌やごまというたんぱく質、加えた野菜、さらに炭水化物のごはんと同時に摂れます。バランス偏らず、冷ごはんならさらに血糖値の上昇も抑えられるのかもしれないので、嬉しい美味しい食べ方です。 豆腐:ごはんVer.と同じでやってみました。冷たくつるんと喉越しよく食べられます。冷奴としておかずはもちろん、夜食や食欲出ない時にもおススメ。 卵:温泉卵にもかけてみました。間違いなく合います！ 正田醤油 冷汁うどんつゆ はこのまま使えるストレートで手軽に。簡単に使えます！ しかもオールマイティで様々なVer.に活かすことができるので、飽きずに楽しめます！ 思いついた食べ方で、まだ試せていないのもたくさんあります。 例えば、茄子も相性良さそうだと思いました。塩揉みして汁に混ぜても◎。茄子を揚げ焼きにし、それのタレとしても一品に◎。 そして…タレを凍らせてシャーベット状。ソルベにしてサラダのドレッシング代わりにしても美味しく且つオシャレに？！( ˙ỏ˙ )wao!!‪\(ᯅ̈ )/‬ 今早速冷凍庫に入って実験中ー( ¯ω¯ )上手くいくかはわかりませんが、やってみます。(恐らく不味くて食べれないことはないとみた。失敗しても自己責任で( ˊᵕˋ ;)💦) うどんは絶対ですが、それだけでなく、使い方や活かし方は幅広く、オールマイティな気がします。うどん以外に勝手にアレンジメニューをごめんなさい( ´•ᴗ•ก ) でも、味噌やごま等体に良い嬉しい栄養も摂れるとすれば、うどん等麺類、ごはん等炭水化物を控えている方でも豆腐や卵、豆、魚、肉のサラダやおかずにも使いやすいので、万能つゆとなりそうです。(*•̀ᴗ•́*)b そして、もう1つ 正田醤油 麺でおいしい食卓シリーズ 『肉汁うどんつゆ』(濃縮タイプ) があります。 この肉汁うどんは豚肉やねぎを加えた醤油ベースの温かいつけつゆに、冷たくしめた太めのうどんをつけて食べるという関東、武蔵野地域の別名ー武蔵野うどんだそうです。 これも食べてみたいです。こちらのいろんなアレンジを考えるのも楽しそうです♪‎⁦( ᷇࿀ ᷆ و(و