ママブロネタ「晩ごはん」からの投稿こんにちは。ご訪問頂き、ありがとうございます。以前ご紹介した《おちょぼ口 うめ正油》すっかりハマってしまい、使い始めて、3本目!!サッパリとした、うめクセになちゃいます♡我が家のなくてはならいい調味料の一つとなっています。そんな、おちょぼ口 うめ正油には、家族がいます。それが、こちら~!! 正田さんちのおちょぼな家族。(かわいらしいネーミング♡)うめ正油が大変気に入ったので、他の家族も使ってみたいなぁ~と思っていたところ、またまた正田醤油株式会社様からご縁を頂きまして、今回は、《おちょぼ口 バタマヨ正油》お試しさせて頂く事になりました♪ おちょぼ口 バタマヨ正油 容量150ml 食塩分12% 価格237円(税込) なんとも分かりやすくパッケージに食べ方が書いてあります。親切且つ斬新なパッケージは、インパクト大!!蓋を開けると・・・名前となっている、おちょぼ口!! このおちょぼ口がとっても使いやすい!!●一滴から必要な分だけ使える。●量の調節も簡単。●液だれや液づまりもなく清潔に保てる。●倒れてもこぼれにくい。卓上用にしても小さいお子様からお年寄りまで安心して使えます!そして、肝心のバタマヨ正油のお味は!?まず香りがスゴイ!!バターとマヨネーズとお醤油、そのままんまの香り。確実に食欲が倍増がする、この組み合わせ!相性バッチリですよね♡香りもさることながら、味もイイ!!醤油とマヨネーズ、バター、それぞれの味がしかっり味わうことが出来ます。深みとコクがあり、濃厚でしっかりとした味なのでこれ1本で簡単に味付けがでできます!さて、この《おちょぼ口 バタマヨ正油》を使って、私流ズボラさんの簡単レシピご紹介したいと思います♪称して、【バタマヨ正油de丸ごと長芋】【作り方】載せる内容ではない気もしますが…。①長芋をキレイに洗い、皮のまま輪切りにする。②多めの油を引いたフライパンで、①の長芋を両面焼く。③両面に焼き色が付いたら、バタマヨ正油を適量かける。④長芋にバタマヨ正油が馴染んだら、盛り付けして鰹節をかける。ポイントは、長芋の皮ごと食べること!長芋の皮は、食物繊維が豊富でアクにはガンを予防する栄養成分があると知り、皮のまま調理しています。山芋は、皮の部分にアクが多いので苦手な方もいるかと思いますが、この万能調味料のバタマヨ正油で焼くと、味が濃厚で香りも良いので長芋の皮も気にならず食べられると思います!私は、この皮の触感も好きです♡今回は、少し変わり種のレシピでしたが、《おちょぼ口 バタマヨ正油》は万能調味料!パッケージにも記載されていた通り、パスタや焼きうどん、じゃがいも、とうもろこし、炒飯など、いろんな食材に幅広く使えます!これ一本でお料理のレパートリーも格段に増える事間違いなし!是非一度試してみてはいかがでしょうか?? 正田醤油株式会社様この度は素敵な商品、ご縁を頂きありがとうございました。長くなりましたが、本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました(^人^)正田醤油のファンサイトファンサイト参加中
SHIHO★ 2016-01-26 14:22:15 提供:正田醤油株式会社
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正田醤油は創業明治6年(1873年)、群馬県館林市に位置する醤油醸造を主業とする食品メーカーです。「おいしいがうれしい」を合言葉に「食」を通じてみなさまの幸福に寄与できる企業であり続けたいと考えております。どうぞよろしくお願いします!