閉じる

新商品『ぐでたまが愛するしょうゆミニパック』を30名様にプレゼント!

みんなの投稿一覧を見る イベント内容を詳しく見る

タヒチへ家族de旅行GO! GATE 10 持っていって良かったものリスト

家族で行ったタヒチ旅行で、

しみじみ持っていってよかったなーと思ったもの。

リストアップしておきます。

お役に立つと嬉しいです。



〇 醤油!

たいていのものは美味しかったタヒチですが、

BBQディナーのときは、

つけあわせのソースが残念!なものがあり、、、、

ここで登場!和風が一番!と、

持参の醤油で味付けをかえ、

美味しくいただきました。

我が家の小中学生が愛してやまない





「ぐでたまが愛するしょうゆ」



ラム肉バーガーにもばっちりあっていました!








たぶん、醤油味は、海外旅行初日より、

数日後が一番欲しい!と思うもの。

 

機内食でも醤油!と思ったら、と思い、

個装の醤油を機内持ち込みバッグに、








そして、スプレータイプの醤油ボトルをスーツケースに忍ばせてきた

私です。




 





 



〇子ども用のライフジャケット

 

無料でホテルで借りられるのは知っていましたが、

事前、旅行代理店が

「ハネムーナーばかりのタヒチで子ども用の数がいくつあるかわからないし」

というので、

えー?!と思いながら、持参。

 

ホテルのものは、なかなか使い込んでいたライフジャケットでしたし、





いろいろあって、

急きょ飛び乗ったボート(この話はまた別のときに)には、

まさかのライフジャケットの装備がなくて、

結局大人はnoライフジャケットで行ってしまったし、

子どもたちのを借りている時間もなかったので、

本当に大正解。



 

泳ぎに自信があっても、

海では何があるかわかりませんから、

ほんとうは大人もライフジャケット、マスト、

だと思います、私は。



 



〇ビニール袋大中小

子どもたちが貝殻を拾ったり、

魚さん用の食べかけのパンを持ち運んだり、

濡れた服をとりあえずパッキングすることになったり、するので、

ビニール袋の類は

大中小いくらあってもいいと思いました。





ジップロックが機内持ち込み液体用にはベストですが、

全てジップロックである必要はなくて。





なんだったら、

小は、スーパーの肉などをいれる小袋や、

フランスパン保存用にベーカリーでもらったような袋でもいいし

 

中サイズは、スーパーの取っ手つき袋をリサイクルでも十分。

 

大サイズは、お洋服をいれたり、

ビーチ道具を持ち運ぶための、

少し地厚で大振りな、ブティックでいただくような袋がいいかも。



 

海外ではビニール袋はたいがい有料だし、

日本のスーパーのように無料でいただけないから、

大切です。



 

〇機能性食品やらインスタント食品やら

 

特に到着したころは、

時差などもあって、食欲がなかったり、

お腹がはっていたりするので、

わざわざレストランに行く気持ちにならないとき。

 

お部屋で、インスタント味噌汁や、

カロリーメイト的なものや、

ゼリー飲料を口にして、

ほっとしていました。



こんな軽くてごはんになる防災食も

役立ちます。






 

使い捨てスプーンや紙コップも、

ホテルで備えはあれど、

あると、何かと便利でした。



 

〇日焼け止めと日焼け後ローション

 

どんなに頑張って日焼け止めを塗っても、

日焼けしてしまうタヒチ。

 

強力な50SPFの日焼け止めを2つと、

スプレー式日焼け止めは

家族4人をだいぶ守ってくれました。

 

それでも、塗りなおしたりしている暇はないくらい遊び、

日焼けしてしまい、

王道のアロエジェルのようなものを持っていって、

肌をクールダウンさせたのは

本当に助かりました。



 

〇はおりもの



8月のタヒチは冬。

常夏といえど、朝晩は肌寒いときもあるので、

コットンカーデくらいは必要です。

 

機内も寒くなったりしますしね。

 

私は、指穴のついたタイプのものを持参し、

日よけにもしました。

 

皴になりにくいものを持参し、重宝しました。



 

〇消毒ウエットティッシュ

 

日本のように、おしぼり社会ではないし、

除菌ジェルがあった!と思ったら、

妙な香りがついていたりするので、

無香料の、本気の、除菌ジェルや、除菌ウエットティッシュは

重宝しました。



 

〇スノーケリングの口部分



 

スノーケリングのくわえる部分って、

本当にがっつりくわえますからね。

 

あれを、無料といえど、貸していただくのは、気が引ける

我が家でした。

(フィンはいいけど)



 

マイ・スノーケリングを購入していこう、

ということになりましたが、

また次はいつ使うのかわからない、劣化しそうなものに

タイマイははたきにくいなぁと思っていたら、

なんと100円ショップで、

子ども用とかかれた簡素なものを発見。



でも、十分でした。

充分に大人も使えました。



100円ですから、1回の旅行でさよならも惜しくない!



 

なお、ゴーグルも、スノーケリング用のほうが、

鼻がぐっとおされて、鼻に塩水が入らずいいのですが、

最後のほうは我が家は

自前の普通の水中ゴーグル【プール用)で充分でした。

慣れ、です。





〇靴下とスリッパ

機内でもいただけましたし、ホテルにもありますが、

マイ靴下とマイスリッパにはかなり癒されます。

寒くなったときには

靴下が一番。

私は、五本指を持参しました。



 

でも、インターコンチネンタルホテルのスリッパは、

ホテルフリークの私からしても、

なかなかの及第点スリッパでしたので(ワッフルのような地で

小さなタグがついていて、おしゃれ)、

あれクラスがいただけるなら、持っていかなくてもいいかな。



 

〇マスク



機内やホテルで乾燥がひどいので、

寝るときなどにマスクが重宝しました。



日焼けして鼻の頭がむけてしまった二女は、

気にして、マスクをして、帰りの成田でうっかり外し忘れて、

ちょっと不審者でした(笑)











また思い出したら追記します(^^)

 







正田醤油のファンサイトファンサイト参加中


正田醤油のファンサイトファンサイト参加中

kumitaroh   2016-08-18 12:00:24 提供:正田醤油株式会社

Fan site of the year キクミミ賞 Fan site of the year ほっこり賞

企業紹介

正田醤油株式会社

正田醤油は創業明治6年(1873年)、群馬県館林市に位置する醤油醸造を主業とする食品メーカーです。「おいしいがうれしい」を合言葉に「食」を通じてみなさまの幸福に寄与できる企業であり続けたいと考えております。どうぞよろしくお願いします!

食品・試食・飲料 のイベント(商品モニター募集・無料サンプル・試供品情報)を探す