夜は、過日、第二築地製麺所さんにて仕入れておいた生麺(1玉)で、3ヶ月半ぶりの焼きうどんに。具は、秋畜さんにて調達した豚ばらと、舞茸に、ぶなしめじと、エリンギに、キャベツと、人参に、玉葱と、長葱。仕上げに、油揚げと、米国産のサンフラワーシード、青葱の小口切りを、たっぷりと振り掛けて、無事、完成。 指定時間より、やや短い5分弱程茹でた生麺は、喉越しも爽やかで、コシも相当強く、相変わらず、うまうま。 日本食研さんの、激辛道場ホットチリソースの適度に刺激的な味わいと、茸類や、野菜との相性も、グー。カリカリになるまで炒めた国産の豚ばら肉や、よこいさんの油揚げも、味にコクと深みを、増しております。 ザ・プレミアム・モルツぐびぐびぃ。何時もの明治屋さんの白箱ワインを、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。そうそう、正田醤油様のご厚意に甘え、特撰丸大豆醤油二段熟成も、試さねばなりませんなぁzzz。。。正田醤油のファンサイトファンサイト参加中
のぶ 2014-10-02 07:29:57 提供:正田醤油株式会社
Tweet |
正田醤油は創業明治6年(1873年)、群馬県館林市に位置する醤油醸造を主業とする食品メーカーです。「おいしいがうれしい」を合言葉に「食」を通じてみなさまの幸福に寄与できる企業であり続けたいと考えております。どうぞよろしくお願いします!
~12月31日